東南アジア最大級のアニメイベント「C3AFA Singapore 2019」が11月29日、シンガポールの「Suntec Singapore Convention & Exhibition Centre」で開幕(12月1日まで)。
同イベントでは、アジアの人気コスプレイヤーに会えるのも目玉。スペシャルゲストとして招かれたコスプレイヤーや企業に起用されたコスプレイヤーがステージや撮影会に登場。日本のえなこさんを始め、Twitterフォロワー数も多い八犬さん(マレーシア)や小柔SeeUさん(中国)など、クオリティーの高いコスプレを披露しました。
コスプレエリアを見れば、基本的にカメラマンは並び撮影ではなく、最初から囲み撮影でした。また、コスプレイヤー同士が交流する日本でお馴染みの光景から、カメラマンが機材を持ち込んで場所を確保し、次々とコスプレイヤーを呼び込んで撮影するといった異なる撮影ルールも見られました。
日本の人気コンテンツは、ほぼリアルタイムでシンガポールにも伝わっており、『鬼滅の刃』や『Fate/Grand Order』など、さらに中国系民族が多いためか、中国発の『アズールレーン』や『アークナイツ』などのコスプレが多かったです。
英語や中国語、たまに日本語を少し話せるといったコスプレイヤーに声をかけながら、撮り下ろした2日目フォトレポートをお届けします。
小柔SeeUさん(Twitter:@seeu_cosplay、Facebook:seeu001) 職業神「アイドル」(デザイン 美樹本晴彦)『Job Tribes』
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Hakken 八犬さん(Twitter:@HakkenRyou、Instagram: _hakkencoser_) 岸辺露伴『ジョジョの奇妙な冒険Part4 ダイヤモンドは砕けない』
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Ngọc Phươngさん(Facebook:bi.thienthan)Hologram_Fairy
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アシルさん(Twitter&Instagram:rurusama9) レム(天使ver.)『Re:ゼロから始める異世界生活』
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《乃木章》
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