【新エリア「稲妻」】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) April 16, 2021
今後実装予定の新エリア「稲妻」のコンセプトアートを公開!#原神 #Genshin #原神アプデ情報 pic.twitter.com/K7NbGx5sbV
【新エリア「稲妻」】
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miHoYoは、PC/PS4/スマホ向けオープンワールドRPG『原神』にて、今後実装予定の新エリア「稲妻」のコンセプトアートを初公開しました。
「モンド」「璃月」に続く、3つ目の冒険の舞台となる「稲妻」。モチーフは日本と言われており、ゲーム内でも「幕府」や「鎖国」といったキーワードが使われていました。今回は「鳴神島」「ヤシオリ島」「神無塚・たたら砂」「御影炉心」「稲妻城・天守」と、5つのロケーションが紹介されています。
また、コンセプトアートに伴い「ピンク色の髪をした新キャラクター」も公開。Twitterでは、「稲妻を収める「雷電将軍」ではないか?」と予想する声や、同社の手掛けるアクションゲーム『崩壊3rd』の登場キャラクター「八重桜」に似ているとする声が上がっています。