不死街下層にお住まいの、山羊頭のデーモンさんの愛犬たち。
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) May 13, 2021
じゃれ合い方が半端ないと近所で有名なようです。
早速、会いに行ってみました!#愛犬の日 #DarkSouls pic.twitter.com/2CtZL0tjxu
プレイステーション公式Twitter(@PlayStation_jp)より、本日5月13日の「愛犬の日」にちなんだショートムービーが公開されました。本ムービーでは、アクションRPG『ダークソウル』における“不死街下層のボス戦”を紹介。ボスである「山羊頭のデーモン」に加え、2匹の「ゾンビ犬」がプレイヤーに襲い掛かってきます。
このバトル、プレイヤーの間では“山羊頭のデーモンよりも、ゾンビ犬の方が遥かに厄介”と有名。犬の俊敏な動きが狭いフィールドとも相まって、プレイヤーを苦しめました。ボスである「山羊頭のデーモン」はオマケ扱いされ、一部では“デーモンが犬を飼っているのではない。デーモンが犬に飼われているのだ”という皮肉を込めて「犬のデーモン」とも呼ばれています。
このシーンを公式Twitterは、「不死街下層にお住まいの、山羊頭のデーモンさんの愛犬たち。じゃれ合い方が半端ないと近所で有名なようです。早速、会いに行ってみました!」とポジティブに紹介。Twitter上では、プレイ当時を思い出したユーザーから「過密飼育やめろー」や「じゃれ合い(即死)」などのツッコミが寄せられています。