【NieRの世界 - 西暦2016年】
— NieR Re[in]carnation (@NieR_Rein) May 30, 2021
謎の奇病によって感染者が凶暴化し、その対策として各国が軍備を強化。日本も、国立兵器研究所を設立し、「魔素」の基本研究と兵器への転用実験を開始。#NieR年表 pic.twitter.com/2TIpnGYQi1
スクウェア・エニックスが手掛けるスマホ向けRPG『NieR Re[in]carnation(以下、ニーア リィンカーネーション)』公式Twitterにて、「NieR年表」企画の第2弾が公開されました。
本作『ニーア リィンカーネーション』の関連作は、2021年4月22日にリメイク版が発売された『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』、そして『ニーア オートマタ』。さらには『ドラッグオンドラグーン』シリーズもそこに加わりますが、これらの作品の繋がりは、直接的なものとパラレルワールド的なものが入り交じり非常に複雑で、多くのファンが考察を重ねてきました。
謎の奇病によって感染者が凶暴化し、その対策として各国が軍備を強化。日本も、国立兵器研究所を設立し、「魔素」の基本研究と兵器への転用実験を開始。
今回、上記の紹介とともに公開されたのは、『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』と非常に関連が深いイラスト。「魔素」の基本研究と兵器への転用実験の様子が描かれていますが、本作をプレイした方であれば胸が締め付けられるかもしれません。