コトブキヤより、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』に登場する三幻神「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」の立体化が発表されました。
劇中最上級モンスターにして、メインキャラクターたちの超強力な切り札「神のカード」である三幻神。原作では重要な役割を持ち、ファンにとっても思い入れの深いカードと言えるでしょう。
この3体は、コトブキヤの新ブランド「重巧超大シリーズ」から発売。重厚感溢れる巨大スケールをはじめ、その迫力に劣らない巧みな造形と塗装表現を駆使した超絶規格外シリーズとしています。その紹介にたがわず、「オシリスの天空竜」と「ラーの翼神竜」は全幅約50cm、「オベリスクの巨神兵」は全高約35cmの圧倒的スケール。

各商品の共通仕様として、ボールジョイント接続で頭部がフレキシブルに可動、軸接続で一部パーツの角度調節が可能、専用のディスプレイ台座が付属しています。
発売時期は「オシリスの天空竜」が2021年11月、「ラーの翼神竜」が2021年12月、「オベリスクの巨神兵」が2022年1月。価格はそれぞれ23,980円(税込)です。本日6月24日より予約受付もスタート。商品詳細はこちらをご確認ください。