「少年ジャンプ+」にて連載中の漫画「ゲーミングお嬢様」。カプコンの『ストリートファイターV』をベースとしたe-Sports大会「EJO」編を連載中ですが、最近では脈略なく別ゲームの紹介漫画を差し込む展開が話題となっており、これまでにも『ウマ娘』や『壺おじ』が取り上げられ、読者を驚愕させました。
そして7月6日に公開された「GAME45」において、またもや脱線。今回は手札に持った単語同士の強さを会話で決める「語彙大富豪」というカードゲームが取り上げられました。
そのルールは、場に出ているカードよりも“強い”カードを出していくというシンプルなもの。しかし、その強さの基準はプレイヤー間の会話によって判断されるため、想像もできないトンデモ理論と煽り合いが続出。気づけば「伝説の傭兵 スネーク」や「呂布」「エクゾディア」といった単語も登場し、まさにやりたい放題となっています。
なお大@naniさんは「語彙大富豪」の詳細なやり方とデッキ生成リンクも同時に紹介しています。気になる方はぜひ、試してみてください。