『まもるクンは呪われてしまった!』
良いゲームとは、つまり良いキャラクターと良い音楽から始まるのです。しかし、その両方を知らないと正しい評価は下せない。楽曲ばかり有名なこのゲームの内面を知ってもらわないと、後生、損することは確実であると言いたい。 特に、地獄谷ふるると鬼怒川のわというキャラクターは根底から違うので、その2人の「歪み」に触れることが出来る。白と黒。信頼と不信。
『天外魔境2 卍MARU』
日本の歴史や文化をドラマチックに描いた天外魔境シリーズを通じて、今の子どもたちに自分たちの住む世界が夢や冒険に溢れている事を感じて貰えたら嬉しい為。
『ときめきメモリアル』
初代『ときめきメモリアル』は『ラブプラス』や『ときめきメモリアル Girl's Side』のようにタッチペンや指で触れることが出来なかったので、リメイクしてもっと可愛くなった虹野さんを指で触れて見たいです。KONAMIさん是非リメイク御願いします!
『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』
子供心に考えさせられたストーリー。妖精を介した間接的に指示をして思い通りに行かないピーノにヤキモキ、でもクリアした時のよくやったという親心も。
『サルゲッチュ』
単純なゲームの中に時事ネタ等、散りばめられていてユーモアもあり、とってもおもしろいから。
『ライブ・ア・ライブ』
当時の豪華キャラデザインと最終章のメッセージ性、時代とシステムの違うオムニバスシナリオ なにより名曲と適度なやりこみ要素。
『バハムートラグーン』
ファンタジード直球の世界観、人間臭さ溢れる各キャラクターの織りなすドラマティックなシナリオ、ドラゴンの育成要素。 映像美は当時でも圧巻でしたが、今のグラフィックでやったらどうなるか、是非とも見てみたい作品です。
『カエルの為に鐘は鳴る』
発売当時の日本人にしか伝わらない小ネタが多いとはいえ、間違いなくアクションアドベンチャー屈指の名作! ゲーム性が大きく変わらないようにゼルダの伝説夢を見る島みたいなリメイクが出てくれたら嬉しいです。
『タクティクスオウガ』
ゲームシステムもストーリーも極めて完成度が高く、センスよくまとめられた世界観も素晴らしい。PSPでリメイクされてしばらく経つので、フルリメイクでPS5やスマホアプリで復活すればさらに伝説は確かになるかと。
『クロノ・クロス』
キャラクターの多さ、ストーリーの難解さが子ども心に刺さった作品だった。昔のグラフィックの粗さを現代の美しいグラフィックで細部まで表現して欲しい。 映像を増やして、あの難解なストーリーを紐解けるようにして欲しい。
『リズム天国』
小学生、中学生のころ兄弟、友達みんなとプレイしてとても楽しい思い出があるから もう一度プレイしたい!