人生にゲームをプラスするメディア

映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』原作ゲームの1つ『RE:2』とのディテール表現にこだわった比較映像公開

日本では2022年公開予定。

その他 全般
映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』原作ゲームの1つ『RE:2』とのディテール表現にこだわった比較映像公開
  • 映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』原作ゲームの1つ『RE:2』とのディテール表現にこだわった比較映像公開
  • 映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』原作ゲームの1つ『RE:2』とのディテール表現にこだわった比較映像公開

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは10月20日、今後公開予定の映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(RESIDENT EVIL: WELCOME TO RACCOON CITY)」の予告映像を海外向けに公開しました。

映像では、脚本と監督を務めるヨハネス・ロバーツ氏より、どの場面においても原作ゲームのディテール表現にこだわったと語られ、2019年に発売された『バイオハザード RE:2』との比較シーンが披露されています。

過去のミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画シリーズと異なり、新たなリブート作となるこちらは『バイオハザード』の原点を描く作品となるとのこと。

舞台はおなじみ巨大複合企業「アンブレラ社」の拠点がある街「ラクーンシティ」で、主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)が異変を聞きつけ街に戻ってきた段階からストーリーが展開。他にクレアの兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)、ジル・バレンタイン(ハナ・ジョン=カーメン)、レオン・S・ケネディ(アヴァン・ジョーギア)、アルバート・ウェスカー(トム・ホッパー)らが登場します。

映画の公開は、北米で2021年11月24日、日本で2022年が予定されています。

《technocchi》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 「ちいかわ」かまぼこチップは、食べるのがもったいないほど可愛い!キラキラシール入り「ちいかわまぜごはんの素」が期間限定発売

    「ちいかわ」かまぼこチップは、食べるのがもったいないほど可愛い!キラキラシール入り「ちいかわまぜごはんの素」が期間限定発売

  2. トヨタが本気で「ミライドン」を作ったら…ポケモン監修による「トヨタミライドンプロジェクト」始動

    トヨタが本気で「ミライドン」を作ったら…ポケモン監修による「トヨタミライドンプロジェクト」始動

  3. 『モンハンワイルズ』に向けて最高のスタートダッシュを切ろう!今だからこそおすすめしたいゲーミング機器5選

  4. 【e-Sportsの裏側】「好きは仕事にできるんだぜ!」―CROOZとRascal Jesterが生み出すe-Sportsの新たな可能性とは

  5. これがアメリカのガンダムベース!ガンプラ無料配布や巨大立像の展示など、家族で楽しめる“体験”を重視した内容に【フォトレポ】

  6. 【レポート】『刀剣乱舞』シナリオ担当・芝村裕吏が語るキャラクター設定とは…「設定作った刀剣は100以上」「和泉守兼定は2つ設定がある」

アクセスランキングをもっと見る