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ソニー・インタラクティブエンタテインメントの社長兼CEOであるジム・ライアン氏は、発売1周年を迎えたPS5に関しての記事をPlayStation.Blogにて公開しました。
同記事では同社がPS5版『デモンズソウル』などのBluepoint Gamesを含む多くの開発スタジオを買収し、さらには現在も25以上のPS5向けタイトルを開発中であるなど今後に期待できる状況を紹介。一方でPS5の供給が現在でも需要に追い付いていないことを認めたうえで「お客様のご期待に添えない状況が続き、申し訳なく思っています。私たちは、可能な限り多くの製品をお届けすることを最優先事項として、引き続き全力で取り組んでまいります。」とコメントしました。
また、1年間(2020年11月12日から2021年9月30日まで)でプレイ時間が最も長かったPS5タイトルの全世界トップ10も公開。PS5でのゲームプレイ時間は46億時間以上、コンテンツの配信は2,600万時間以上となったことも明かされています。
『フォートナイト』
『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』
『FIFA 21』
『NBA 2K21』
『アサシン クリード ヴァルハラ』
『Destiny 2』
『MLB The Show 21』
『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』
『Demon’s Souls』
『NBA 2K22』