呂布(『三國無双』シリーズ)
・高難易度の虎牢関で、いつ使ってくるかわからない無双乱舞の一撃で沈められて、それまで頑張ったのが台無しにされ絶望し、本当に勝てない敵が居る現実を思い知らされた。
ハンター(『モンスターハンター』シリーズ)
・自身の身の丈の数倍の大きさのモンスターや、炎、冷気、爆発、雨、雷、瘴気、さまざまな自然災害をもたらす存在や、地脈に作用して地殻変動を起こす存在や、国はおろか一つの文明を一夜にして灰燼に帰した伝説の黒龍などを、場合によっては単騎で討伐してしまう、圧倒的なタフネスと戦闘力を併せ持つ存在。はっきり言ってバケモノですよね
メガガルーラ(『ポケットモンスター』シリーズ)
当時、ガルーラを使わないのは舐めプとまで言われるほどの強さ。世界大会では、決勝に残ったすべてのプレイヤーがガルーラを使用。当時のポケモンはガルーラを中心に環境が回っており、ガルーラをいかに対策するかが重要であるほどだったから。
パパス(『ドラゴンクエスト5 天空の花嫁』)
主人公(プレイヤー)の幼少期に出てくるモンスター達を圧倒し、戦闘終了後には体力を全回復してくれるところ。 かっこよくて頼れる父の背中は最強。
ミラボレアス(『モンスターハンター』シリーズ)
その名は古語で"運命の戦争"をはじめとする数多くの意味を持ち、古より語り継がれる伝説の黒龍。 シリーズを通して存在感を放ち続けている「禁忌のモンスター」の筆頭格であり、 そしてシリーズ初の作品である、初代モンスターハンターのラスボスを務めた存在で、多くのハンター達を苦しめてきました。 私は特にMHW:I のミラボレアスがきつかったです。
ロクサス(『キングダムハーツ』シリーズ)
キングダムハーツ3において味方NPCとして登場するが戦闘不能にならず、終始敵を圧倒。最高難易度でも一人でボスキャラを瀕死に追い込む強さを持つ。
黒鬼(『妖怪ウォッチ』シリーズ)
一番最初の黒鬼はどの鬼よりも強く、素早さも全て負けると言うトラウマ。ブシニャンなど素早さの高い妖怪も入れても半分しか削れなかった。少し大きくなって時間がたくさんあったら勝てた記憶。運営側は勝たす気なかったような気がする。なので黒鬼を選びました。
シャパラル 2J レースカー '70(『グランツーリスモ』シリーズ)
車なのでキャラではありませんが、こいつがヒストリックレーシングカーカップに出てるとかなり苦戦します。他に使える車の中で太刀打ちできる車がない…。
たぬきち(『どうぶつの森』シリーズ)
ローンや島の橋や坂道など結局は たぬきちを通して造られるから
トラヴィス・タッチダウン(『NO MORE HEROES』シリーズ)
殺されても謎展開で復活 相手がデカくても特に説明無くロボで撃破 だいたいノリでなんとかなる ある意味とんでもチートな最強キャラ