カプコンは、Steam版『モンスターハンターライズ』の最新PVにて、追加機能「各種フィルター」を公開しました。
Steam版では、「DISPLAY」オプションのグラフィック詳細設定に「各種フィルター」を搭載。画面全体にモノクロ、セピア、和風、戦国風といったフィルターをかけることで、通常のシーンとは異なる雰囲気でゲームを楽しめます(※イベントシーンの再生時など、一部の状況では適用されません)。
また、特別仕様の「モノクロ(シネマ風)」「セピア(シネマ風)」も用意。画面全体にモノクロ映画風またはセピア映画風のフィルターがかかり、さらに、サウンドにも古い映画の音を再現するフィルターがかかります。Steam版ならではのカスタマイズ要素で『モンスターハンターライズ』を楽しみましょう。






Steam版『モンスターハンターライズ』は2022年1月13日に発売予定。通常版が5,990円(税込)、デラックスエディションが7,041円(税込)です。