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『Fate/Grand Order』(以下、FGO)にて、期間限定イベント「水怪クライシス 無垢なる者たちの浮島」が本日4月6日に開始。このイベントに合わせて実装された新サーヴァントが、早くも話題となっています。
本イベントに合わせた新サーヴァントの実装はすでに告知されていましたが、その際にお披露目されたのはビジュアルや宝具映像のみ。名前も「なかよしセイバー」といった仮名での紹介だったため、その正体に大きな関心が集まっていました。
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そして本日「水怪クライシス」が幕開けし、「なかよしセイバー」の正体が判明。真名は「徴姉妹」で、紀元1世紀に現在のベトナム北部で起きた反乱に関わる2人が1組となり、★5セイバーとして実装されました。
所持している宝具は、アーツ系の単体攻撃。味方全体のアーツカード/バスターカードの性能アップ(3ターン)や毎ターンHP回復状態の付与(3ターン)といった効果もあり、サポートしつつ戦うアタッカーとして活躍できそうです。
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そしてこの「徴姉妹」が話題になっているポイントのひとつが、イラストを手掛けたクリエイターについて。「徴姉妹」は、イラストレーター・竹氏が担当したと今回明らかになりました。
竹氏は、小説「戯言」シリーズや「刀語」シリーズの表紙・挿絵をはじめ、数多くの代表作を持つ魅力的なクリエイターのひとり。特徴的な絵柄で、ポップテイストからシリアスな場面まで広く描き、確かな支持を獲得しています。
またゲームファンにとっても馴染みがあり、『ブレイブリーデフォルト』にて「ヴィクトリア」とジョブ「魔人」のデザインを担当、また、『ワールズエンドクラブ』ではキャラクターデザイン全般を手掛けるなど、多彩な活躍でも知られています。
なお、今回話題となった「徴姉妹」の正体がまだ明かされていなかった頃、そのビジュアルから『ポケモン』を連想する方が少なからずいました。
それは、デザインが似ているといった話ではなく全体の雰囲気からの感想でしたが、実は竹氏は『ポケットモンスター サン・ムーン』などのキャラデザに参加した経験もあります。そのため連想した方々は、先に『ポケモン』で竹氏の魅力に触れ、当時の体験が「なかよしセイバー」の印象に繋がったものと思われます。
『ポケモン』のキャラデザも手掛けた竹氏による初の新サーヴァントが実装された『FGO』。そうした懐の深さも、本作が持つ魅力に他なりません。「徴姉妹」と共に、今後の激戦に立ち向かってみるのも楽しそうです。
ちなみに、竹氏デザインのサーヴァントはこの「徴姉妹」が初ですが、概念礼装のイラストは既に何枚も手掛けています。「茶々」や「キルケー」の「日輪しるこ」「ピンク・ピグレット」といったバレンタイン時の概念礼装を複数担当。現役プレイヤーの方は、持っている可能性があるのでチェックしてみるのも一興でしょう。
またTwitter上では、「竹画廊(@takegarou)」と「竹(@_take_oekaki)」のアカウントで活動されており、こちらでも竹氏のイラストが楽しめます。興味を引かれた方は併せてご覧ください。