
きたる5月29日、日本競馬最大の祭典である「東京優駿」(日本ダービー)が開催されます。そこでは『ウマ娘 プリティーダービー』と縁のある競走馬も多数出走する予定。一体どんな関係性があるのか、競馬初心者にも分かるようにご紹介していきましょう。
『ウマ娘』でも特別視されている「日本ダービー」
基本的なところからおさらいすると、「日本ダービー」はクラシック三冠と呼ばれる、3歳牡馬を対象とした3大レースの1つ。全てに勝利した馬は“三冠馬”と呼ばれ、未来永劫競馬の歴史に名を残すほどの栄誉を授かります。
その一方で『ウマ娘』においては、三冠馬が「三冠ウマ娘」と名前を変えて登場。“皇帝”シンボリルドルフと“怪物”ナリタブライアン、そして育成ウマ娘としては未実装のミスターシービーの3人が、三冠ウマ娘として描かれていました。
また、ゲーム内には「ダービーウマ娘」という肩書きも登場しており、大きな栄誉となっていることが分かります。メインストーリー第3章「夢を掴む特急券」をプレイすれば、その特別さとダービーにかけるウマ娘たちの想いがひしひしと伝わってくるでしょう。
キタサンブラック・エイシンフラッシュのファンは要注目!
そんな大レースである「日本ダービー」ですが、今年は『ウマ娘』に関係する競走馬たちが出走する予定です。
まずは、競馬ファンから大きな注目を集めているイクイノックス。その父は、JRA歴代2位の獲得賞金を誇る名馬であり、『ウマ娘』でも人気の高いキタサンブラックです。さらに母・シャトーブランシュの父はあのキングヘイローであり、将来性は抜群と言えるでしょう。

また、一風変わった名前と確かな実力を併せ持つオニャンコポンの活躍も見逃せません。なにせ、その父は『ウマ娘』にも登場するダービー馬・エイシンフラッシュです。今年1月の「京成杯」では、エイシンフラッシュ譲りの素晴らしい“末脚”を発揮していました。

その他にも、父の父がグラスワンダーであるピースオブエイト、母の父がゼンノロブロイであるアスクワイルドモアなど、『ウマ娘』ファンにもお馴染みの血統をもつ競走馬が多数。リアル競馬をあまり知らない人でも、血統を調べてみれば興味が湧いてくるのではないでしょうか。
競馬はブラッド・スポーツと呼ばれるほど、血統が重要な世界。“推しウマ娘”の精神を継いだ馬たちがどんな活躍を見せるのか、この機会にリアル競馬を楽しんでみてください!
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