10月22日、「にじさんじ」の壱百満天原サロメさんがスマートフォン向けアプリ『プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat. 初音ミク（プロセカ）』を初プレイ。
そこでちょっとしたアクシデントに見舞われていたところ、“まさかの人物”からアドバイスが寄せられていました。
“中の人”から助言
今回サロメさんは、数ある人気ユニットの中から「ワンダーランズ×ショウタイム（ワンダショ）」のストーリーを選択。明るく個性豊かなメンバーが織りなす奇想天外な“セカイ”を、サロメイトと一緒に紐解いていきました。
さっそく「ワンダショ」が歩む軌跡を、一喜一憂しながら楽しんでいたサロメさん。しかし、途中でタブレットが悲鳴を上げることに。シナリオが想定外のボリュームだったせいか、バッテリーが底をつきかけていたのです。
なお、ストーリー上では「ワンダショ」にも充電切れによるアクシデントが降り掛かっていた最中。奇しくも両方の“セカイ”でトラブルがシンクロしてしまう形に…。
そんな場面を、「ワンダショ」神代類の声優を務めている土岐隼一さんも目撃していたらしく、Twitter上で「サロメ嬢 タブレットのバッテリーを交換をお勧めするよ」と助言を送っていました。
“中の人”のアドバイスが届いたのか、放送終了後には“ワンダショ配信の教訓”と題して「充電はしましょう」とツイートしていたサロメさん。
濃密な『プロセカ』のストーリーをノンストップで楽しむためにも、プレイ前にはバッテリー状況を確認しておきましょう。
