『マインクラフト』で様々な建築を行うクリエイターViator氏が、広大な水没都市を完成させました。
作成された水没都市はまるで『ニーア オートマタ』の世界がそのままマインクラフトに現れたのかと思うほど緻密なもので、マップ内にはビルの他にも鳥居や図書館といった建築が行われています。プロジェクトは確認できる限りでも2年以上前から進行し、完成報告のツイートは執筆時点で約7,500RTも拡散されるなど話題となっています。
作成されたマップは『マインクラフト』ユーザ―コミュニティのPlanet Minecraftで配布されているため、Java版を所有している方ならば実際に探索することも可能です。また、マップ内の物かはわかりませんが、Viator氏のTwitterやRedditでは他にも放棄された巨大な剣やロボット兵器といったファンタジックな建築が投稿されています。