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美少女たちのお尻が強烈な存在感を放つことから、“ケツゲー”の異名をもつスマートフォン向けアプリゲーム『勝利の女神:NIKKE』。ところが先日のアップデートでは、ヒップではなくバストのサイズがとんでもないキャラクターが実装されたようです。
◆お尻以上に脚光を浴びたのは、たわわな…
注目を集めているのは、新バージョン「MAID IN VALENTINE」で実装された新ニケ「ソーダ」(CV:小原好美)。彼女はブライトクリーナー型のマシンガンを武器として扱うお掃除専門メイドで、2月8日からPickUp募集がスタートしました。
もちろんマシンガンを撃つ際には例に漏れず、画面に背中を向けてくれるので、それなりにお尻(もといパンツ)が存在感を発揮することも否定できません。
しかしそれ以上に目を引くのは、ムチムチふわふわなバストでしょう。明らかに大きさが合っていないメイド服との組み合わせで、今にもこぼれ落ちそう…どころか普通にこぼれ落ちています。
さらにソーダのバーストスキル演出では、胸を押しつけながら窓拭きする演出がカットイン。同作を象徴するはずのお尻が霞んで見えるという異常事態が、そこにはありました。
これでもかとサービスショットをお見舞いするソーダに、プレイヤーたちは「もうそこにしか目が行かない」「いろいろな意味でギリギリすぎる」「かわいいかわいいでかいかわいい…」「ケツゲーなのに胸がすごい」と大興奮しています。
ちなみにソーダのPickUp募集が始まった2月8日、『勝利の女神:NIKKE』公式Twitterでは、イラストレーターの香川悠作先生によるソーダの姿がお披露目されました。
ご主人様にハンドマッサージしようとする魅惑の姿は50万回以上表示され、1万件もの「いいね」が寄せられています。それだけ多くの人がソーダに魅了された証拠なのでしょう。
思い返せば、1月末までPickUp対象だったSSRキャラクター「バイパー」(CV:楠木ともり)も、豊満なバストで一躍注目を集めたばかりでした。
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もしかすると、今後はお尻だけでなくバストサイズでも話題を席巻していくつもりなのでしょうか…。
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