人生にゲームをプラスするメディア

葛葉は漢字が苦手!?「者⻖今日去(徒競走)」「美和子(琵琶湖)」―「学力テスト The k4sen」での“珍回答”に共演者爆笑

漢字だけでなく、個性的なイラストも話題に。太陽の表情はツボでした。

配信者 イベント
葛葉は漢字が苦手!?「者⻖今日去(徒競走)」「美和子(琵琶湖)」―「学力テスト The k4sen」での“珍回答”に共演者爆笑
  • 葛葉は漢字が苦手!?「者⻖今日去(徒競走)」「美和子(琵琶湖)」―「学力テスト The k4sen」での“珍回答”に共演者爆笑
  • 葛葉は漢字が苦手!?「者⻖今日去(徒競走)」「美和子(琵琶湖)」―「学力テスト The k4sen」での“珍回答”に共演者爆笑
  • 葛葉は漢字が苦手!?「者⻖今日去(徒競走)」「美和子(琵琶湖)」―「学力テスト The k4sen」での“珍回答”に共演者爆笑
  • 葛葉は漢字が苦手!?「者⻖今日去(徒競走)」「美和子(琵琶湖)」―「学力テスト The k4sen」での“珍回答”に共演者爆笑
  • 葛葉は漢字が苦手!?「者⻖今日去(徒競走)」「美和子(琵琶湖)」―「学力テスト The k4sen」での“珍回答”に共演者爆笑
  • 葛葉は漢字が苦手!?「者⻖今日去(徒競走)」「美和子(琵琶湖)」―「学力テスト The k4sen」での“珍回答”に共演者爆笑

「にじさんじ」所属の葛葉さんが、2月27日に行われた「学力テスト The k4sen」に参加。“珍回答”を連発し、共演者やリスナーを騒然とさせています。

◆人気ストリーマー22名が受験

今回の企画の主催は、プロゲーミングチーム「ZETA DIVISION」ストリーマー部門所属のk4sen(カセン)さん。SHAKAさんやじゃすぱーさんといった人気ストリーマーほか、「にじさんじ」から葛葉さんと叶さん、イブラヒムさんの3名が受験しました。

問題は、国語・数学・英語・理科・社会・一般常識の6ジャンルで、合計100点。小学生向けの基本編から、大学受験に出題される応用編まで幅広い難易度が用意されています。

◆葛葉さん、漢字の概念を覆す

さまざまな回答が注目を集めるなか、特に話題になったのは、葛葉さんの漢字書き取り能力。

「徒競走」を「者⻖今日去」と不可解な文字を生み出し、「存在」は「sailing day」となぜかロックバンド「BUMP OF CHICKEN」の楽曲を回答。

さらに「琵琶湖」は「美和子」と女性の名前に変貌を遂げ、「壁」や「薔薇」に至ってはお絵かきをする始末…。

これには共演者たちも「漢字の成り立ちみたい」「象形文字」などと大笑い。しかし、ほかの回答者も薔薇の絵を描く人が続出した上、まさかの「美和子」被りが起こるなど、波乱な答え合わせとなりました。

◆ほかの回答にも注目集まる

こちらは葛葉さんが描いた日本地図。北海道が折り畳み式になり、沖縄の大きさが特徴的です。

また、「日本国民の三大義務は?」という問題には、「LoL・APEX・VALO」と回答しゲーム狂人っぷりをアピール。

どうやら葛葉さんは漢字が苦手のようで、漢字の書き取り問題以外にも、ほかの回答欄で「トルネードポテトみたいになってる」と揶揄された「業」、そして「旅」を頑張って書こうとしている様子も確認できました。

◆総合順位は、22名中17位

普段のクールで頭の回転が速いイメージの強い葛葉さんが連発した珍回答の数々に、リスナーからは「漢字が書けんから絵で表そうとしてんの草」「ストリーマーなれてよかったね…」などと反響があがっています。


しかしながら、k4senさん曰く、告知段階でアイコンが載っている人は「期限内に回答して、用紙を送ってくれた人」で、全受験者の約半数が期限を過ぎてから提出してきたそう。きちんと期限内に送付した葛葉さんの“しっかり者”な面もフィーチャーしたいところです。


Sweet Bite (通常盤/初回プレス)
¥1,773
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《神谷》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

配信者 アクセスランキング

  1. ホロライブ・さくらみこがパッケージ!TCG『ホロカ』新ブースターパック3月21日発売―角巻わため、獅白ぼたんらが“推しホロメン”として収録

    ホロライブ・さくらみこがパッケージ!TCG『ホロカ』新ブースターパック3月21日発売―角巻わため、獅白ぼたんらが“推しホロメン”として収録

  2. にじさんじ、月ノ美兎ワンマンライブのチケット販売をイープラスに変更―楽天チケットの相次ぐトラブルを受け

    にじさんじ、月ノ美兎ワンマンライブのチケット販売をイープラスに変更―楽天チケットの相次ぐトラブルを受け

  3. 企業VTuberが“知らない間に卒業を発表されていた”―「一体なにが起きているのかわからない」当時を振り返る

    企業VTuberが“知らない間に卒業を発表されていた”―「一体なにが起きているのかわからない」当時を振り返る

  4. ホロライブ「風真いろは」が心因性失声を公表―ストレスで声を出せなくなってしまう精神的な症状

  5. 2020年10月から活動休止中のにじさんじ・夢月ロア、2年10ヶ月ぶりにXを更新

  6. にじさんじ・月ノ美兎、樋口楓の“衝撃ネーミング”フードも…!初の展覧会「にじさんじフェス展」開催決定―これまでの“にじフェス”を追体験

  7. 「ホロライブ」新作一番くじの全ラインナップ公開!兎田ぺこら、星街すいせいら4人がサイバーパンクな装いでフィギュア化

  8. ホロライブのマイクラ新サーバーが稼働!―思い出を振り返ると、そこにはさまざまな“絆”があった

  9. バーチャルYouTuberの先駆者「キズナアイ」が活動再開を正式発表!音楽アーティスト「KizunaAI」と改め再出発

  10. 最強ポケモン「ギロチンネキ」誕生!?CRカップでだるまいずごっどが見せた「3連続ハサミギロチン」の伝説

アクセスランキングをもっと見る