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『バイオハザード RE:4』ハンズオフレポ…原作の高いハードルを超える極上サバイバルホラー体験がそこに

3月24日に発売が迫る『バイオハザード RE:4』のハンズオフレポをお届けします。

ゲーム PS5
『バイオハザード RE:4』ハンズオフレポ…原作の高いハードルを超える極上サバイバルホラー体験がそこに
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18年の時を越え、最新技術でリメイクされる『バイオハザード RE:4』。オリジナル版は、誰もが認めるサバイバルホラーゲームのマスターピースであり、数多くのハードでリマスター版がリリースされ、多くの国の様々な世代のゲーマーがプレイしてきたタイトル。そんな『4』がどのような進化を遂げたのか、世界中の注目を集めています。

本稿では、最新のグラフィックになっているだけでなく、ゲームシステムも大きく進化した『バイオハザード RE:4』のハンズオフレポをお届けします。

原作『バイオハザード4』はなぜ名作と言われるのか

Steam版『バイオハザード4』

2005年1月にゲームキューブで発売された『バイオハザード4』は、『0』までの映画のような固定アングルでのラジコン操作を一新し、カメラがキャラクターの背面に固定される「ビハインドビュー」が採用されました。

ビハインドビューは、後ろが見えなくなったことで「背後から敵に襲われるかもしれない」という心理も働き、ホラー体験の没入感がより深まったことも特筆すべき点です。この『バイオハザード4』のゲームシステムは、『Gears of War』をはじめとした数多くのゲームに影響を与えたことは皆が知るところとなっています。

もちろん、他のシリーズ作と地続きでありながら単体でも十分に楽しめるストーリーや、レオンやエイダをはじめとした魅力的なキャラクター、不気味な欧州の村や古城といった舞台設定、当時としては圧倒的美麗さを誇ったグラフィックも忘れてはいけません。これらすべての要素が見事なまでに噛み合い、長くプレイされる名作となっていったのです。

圧倒的に美しく恐ろしい『バイオハザード RE:4』のビジュアル

本作のゲーム画面を見て、まず驚かされるのがグラフィックでしょう。REエンジンによって描き出されるゲーム画面は、原作を知っている人間ほど息を呑む綺麗さです。ガナードの頭から出てくるプラーガのグロテスクさや、古びた建物の不気味さなど、グラフィックが綺麗になるほど恐怖感をより煽ってきます。最新のグラフィックになるということは、より没入感のあるホラー体験を与えてくれるのかもしれません。

本作のレオン・S・ケネディは、『RE:2』版を踏襲しつつもオリジナル版に近い雰囲気を持っているデザインに感じられます。アシュリーは原作よりも少し大人びた雰囲気に変わり、サラザールはより歪さを感じるデザインに変わるなど、各キャラクターはブラッシュアップされていますが、一目であのキャラだとわかる秀逸なデザインではないでしょうか。

明暗の表現も恐怖感を煽ります。

原作から変わらないシステムと進化したシステム

本作は、多くの原作を踏襲したシステムを採用しているようです。

武器は方向ボタンに割り当てることができるようだ。

ビハインドビューはもちろん、マス目で構成されたアタッシュケース型アイテムボックスなどはオリジナル版と同じに見えます。

武器を購入したり、カスタマイズしたりできる謎の武器商人のお店ももちろんあります。

原作から進化した要素としては、武器の構え歩き、ナイフによるパリィ、特定のタイミングでの回避アクションなどが確認できます。ナイフによるパリィは、敵の攻撃に対してタイミングよくボタンを押すことで、ナイフの耐久値を犠牲に敵に反撃したり攻撃を弾いたりするというテクニカルなアクションになりそうです。本作のナイフは耐久値がなくなると使えなくなってしまいますが、武器商人のお店で修理することができるようです。

特定のタイミングで回避ができる?
敵の攻撃パターンも追加されています。

原作ではムービー&QTE(クイック・タイム・イベント)で構成されていたクラウザーとのバトルは、実際に操作しながら会話が進むという流れに変更されているようです。ここでは人間同士のナイフバトルとなるので、パリィなどのテクニックが重要になるのかもしれません。

取っ組み合いになったときはボタン連打で脱出できそう。

秀逸な日本語吹き替え音声

サラザールの声優はチョーさんが担当。

本作には『RE:2』や『RE:3』と同じく、日本語吹き替え音声が収録されています。レオンやハニガン、エイダなどすでに他作で登場しているキャラは同じ声優陣が担当。今回日本語音声が初となるキャラクターには、鬼頭明里さん(アシュリー)や津田健次郎さん(ルイス)など、人気声優が多く参加しているのも注目ポイントです。筆者的には、武器商人を担当する千葉繁さんがオリジナル版と同じように「ウェルカム!」と言っているのには心踊らされました。


未だにプレイしても面白いサバイバルホラーのマスターピースが、最新技術によって『バイオハザード RE:4』として進化しました。さらに、詳細は明らかにされていませんが、原作版で多くのゲーマーを虜にした「マーセナリーズ」も無料DLCとして用意されています。本編同様、最新技術によって進化しているであろう「マーセナリーズ」は、オリジナル版でガッツリハマってハイスコアを目指してプレイしまくっていた筆者としては非常に楽しみです。

『バイオハザード RE:4』は、PS5/ PS4/ Xbox Series X|S/ Steamを対象に3月24日発売予定。ダウンロード版が7,990円(税込)、パッケージ版が8,789円(税込)です。ダウンロード版のみ、追加DLCパックが付属した「Deluxe Edition」が8,990円が用意されています。また、PS5とPS4のみ、フィギュアなどが付属する「Collector’s Edition」が34,969円で発売予定です。


《蟹江西武》
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