本日3月29日にNetflixが披露した、新作ドラマ「配達人 ～終末の救世主～（Black Knight）」のキービジュアルが『DEATH STRANDING』を彷彿させる雰囲気となっており、小島秀夫監督が思わず反応しています。
主人公は“伝説の配達人”
「配達人 ～終末の救世主～」は2017年に公開された韓国のウェブトゥーン（ウェブコミック）「配達員（Delivery Knight）」を原作としたドラマシリーズ。深刻な大気汚染により防毒マスクなしでは生きられなくなった2071年を舞台に、困窮者に酸素を運ぶ配達人、とりわけ類まれな戦闘能力を持った“伝説の配達人”を中心とした物語が描かれます。
『DEATH STRANDING』で配達人を体験したゲーマーなら興味を持ちそうな「配達人 ～終末の救世主～」は5月12日より配信予定。なお、原作ウェブトゥーン「配達員」はToomicsにて公開されており、一部を無料で見ることができます。
