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2022年にTVアニメ化もされ、大きな話題を集めた人気漫画「ぼっち・ざ・ろっく!」。その作者である「はまじあき」先生が、Yostarに社会科見学へ行ったことを報告しています。
◆はまじあき先生はYostar『ブルーアーカイブ』の大ファン
Yostarは、スマホ向けアプリ『アズールレーン』や『ブルーアーカイブ』などの国内向けパブリッシャーとして知られるゲーム会社。同社とはまじあき先生の関係は、はまじあき先生が『ブルーアーカイブ』の大ファンなことで有名です。
2022冬のコミックマーケットで『ブルーアーカイブ』の本を出したり、公式の「Blue Archive 2nd Anniversary Tribute Fan Book」に便利屋68のイラストを寄稿したり、YouTubeチャンネルでガチャ配信をしてみたり等々、普段からその愛をSNSで発信。そしてこの度、まさかの本社見学の様子を投稿したのです。
◆登場キャラの「銃」を触りご満悦
Yostarではクリエイターたちとのトークを繰り広げたようで、「とても貴重なお話を沢山聞かせていただきました。ブルアカはスタッフさんとクリエイターさんにとても愛されているんだ、、、楽しかったです大変お世話になりました!」とコメント。
また、エアガンメーカー・東京マルイとのコラボで制作された、実物大の「アル」と「アズサ」の銃も触らせてもらったとのこと。その重量感に「激重」とこぼしつつ、アルの銃を構えたご満悦な写真を投稿しています。
はまじあき先生の本社見学にSNS上では、「はまじあき先生がYostarに行ってる!?」「うらやましー!」「はまじあき先生、ブルアカ好きすぎ!」などの反応が寄せられています。