コナミデジタルエンタテインメントは7月5日、eスポーツチーム「KONAMI eUNITED高等部」の応援ソング「GAME ON」を発表しました。
◆コナミの運営する高校生eスポーツチーム「KONAMI eUNITED高等部」
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「KONAMI eUNITED高等部」とは、コナミが運営する高校生eスポーツチーム。専属のプロコーチと共にFPSゲームの各大会で実績を残すのを目標に活動しています。
今回発表された応援ソング「GAME ON」は、「KONAMI eUNITED高等部」の取り組みに賛同したDJ Mass MAD Izm氏が楽曲を担当。さらに作詞・歌唱はTikTokで70万人以上のフォロワーを抱えるH14 of LEONAIR氏が担当しています。
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また、同日より「GAME ON」のMVがYouTube上で公開されています。
<プロフィール>
DJ Mass MAD Izm*
横浜出身のDJでミクスチャーバンド、LEONAIRのメンバーにしてプロデューサー。西野カナ、GLAY、ゴールデンボンバー、藍井エイル、DREAMS COME TRUE、PUFFY、SixTONESなどさまざまなアーティストの楽曲制作に携わり多くのメジャーアーティストのライブサポートメンバーとしても活躍。コナミアミューズメントのBEMANIシリーズのコンポーザーとしても数々の名曲を生み出し、アンセム”灼熱Beach Side Bunny"が大ヒット。最近では自身のバンドLEONAIRのヴォーカルH14をフィーチャーした“Don‘t believe the hype”、“RAGE”が音楽ゲーム業界を賑わせた。H14 of LEONAIR
LEONAIRのメンバーとして世界に歌を届けるため日本語、英語、スペイン語で織りなす歌詞とパワフルな歌とラップでミクスチャーバンドならではの多種多様な楽曲を歌いこなすZ世代の最先端ヴォーカリスト。TikTokでは70万人以上のフォロワーを相手に洋楽を中心とした「歌ってみた配信」で世界中から好評を得ている。LEONAIRのメンバーDJ MassとBEMANI楽曲でタッグを組み"Don't believe the hype"、"RAGE”というHardcore Mixture曲を提供。他にも藍井エイル、ASCAなどのメジャーシンガーへの歌詞提供なども手掛けるZ世代最注目シンガー。<DJ Mass MAD Izm* コメント>
Game on!<H14 of LEONAIR コメント>
ゲームの中で、主人公が強い敵にも果敢に立ち向かっていくように、私たちZ世代もどんな困難があっても自分たちの進みたい道を生きるために、少しずつでも着実に前に進んでいこうという思いを込めました!Get up! Stand up! Generation Z!