人生にゲームをプラスするメディア

ハイクオリティ…というか本人そのもの!『FF16』ドイツ版声優が“リアルクライヴ”に変身

主人公「クライヴ」のドイツ語声優・Vincent Fallow氏が、スクエニ協力のもとクライヴのコスプレを披露。ゲーム画面と見紛う、再現度高すぎな姿が話題に。

ゲーム PS5
ハイクオリティ…というか本人そのもの!『FF16』ドイツ版声優が“リアルクライヴ”に変身
  • ハイクオリティ…というか本人そのもの!『FF16』ドイツ版声優が“リアルクライヴ”に変身
  • ※画像は『FINAL FANTASY XVI』公式Twitterから引用。
  • ※画像は『FINAL FANTASY XVI』公式Twitterから引用。
  • ※画像は『FINAL FANTASY XVI』公式Twitterから引用。
  • ※画像はVincent Fallow氏のTwitterから引用。

ファイナルファンタジーXVI(FF16)』にて、主人公「クライヴ・ロズフィールド」のドイツ語声優を担当するVincent Fallow氏が、スクウェア・エニックス協力のもと、クライヴのコスプレを披露。そのクオリティに大きな注目が集まっています。

◆ゲーム画面と見紛う、再現度高すぎなクライヴコスプレ

海外公式Twitterでも紹介された本コスプレでは、衣装の作り込みもさることながら、Vincent Fallow氏の顔立ちもクライヴそのもの。まるでゲームのワンシーンと見紛うほどのハイクオリティとなっています。

※画像は『FINAL FANTASY XVI』公式Twitterから引用。

記事執筆時点で「いいね」は1.2万件を超え、ユーザーからも「ゲーム画面かと思ったら実写だった!」「再現度凄い!」「ドイツのクライヴがクライヴになった」などの反応が。あまりの再現度に驚きが広がっています。

◆Vincent Fallow氏も喜びを語る

Vincent Fallow氏も自身のTwitterを更新し、元コスプレイヤーとして夢のような経験であったとコメント。リクエストに答えてくれたスクウェア・エニックス公式や関係者に感謝を伝えています。

また、コスプレをするにあたり、よりクライヴへ近づくために厳しい訓練を5週間続けたことも報告。週5~6日でジムに通って2~3時間過ごしたり、食事制限をしたりと、並々ならぬ努力があったことを語っています。


PlayStation 5 “FINAL FANTASY XVI” 同梱版(CFIJ-10007)
¥67,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. なぜ?『FGO』ベテランマスターもざわつく「ドラコー」の復刻─過去1年で“最入手難”の“ヤバい”サーヴァントが念願の再訪か

    なぜ?『FGO』ベテランマスターもざわつく「ドラコー」の復刻─過去1年で“最入手難”の“ヤバい”サーヴァントが念願の再訪か

  2. 最大70%OFF!『ダンガンロンパ』『極限脱出』などのシリーズ作がセット&セールでコスパ抜群─アクションADVやSRPGもお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

    最大70%OFF!『ダンガンロンパ』『極限脱出』などのシリーズ作がセット&セールでコスパ抜群─アクションADVやSRPGもお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  3. 大流行になった『ストリートファイター6』―その濃密な一年を振り返る【UPDATE】

    大流行になった『ストリートファイター6』―その濃密な一年を振り返る【UPDATE】

  4. 『ガンダムEXVS.』プレイヤーの違反行為が問題に…秋葉原のゲーセンは、配信用PCの提供停止に追い込まれる

  5. 「仮面ライダー」テーマの新作アプリ『ライドカメンズ』サービス開始日が5月30日に決定!脚本の高橋悠也氏は「エグゼイド」「ギーツ」を手がけた実力派

  6. トビー・フォックス氏が手掛ける『UNDERTALE』の新作『DELTARUNE』発売は“しばらく先”…とはいえ順調な開発状況がニュースレターで明らかに

  7. 最大89%OFF!『ブレイブリーデフォルトII』やジュブナイルRPGがお買い得─実写ADVに『塊魂』2作品などもお手頃価格【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  8. 『学園アイドルマスター』天才よわよわアイドル「篠澤広」が予想の斜め上を行くキャラだった件―そう、彼女は“ドM”なんだ【先行プレイレポ】

  9. 『ライドカメンズ』はファンに受け入れられない?多くの作品が通って来た「仮面ライダーじゃない」と言われる歴史

  10. 『ポケモンSV』イベントレイド「スナノケガワ&テツノイバラ」開催決定!お目当てのテラスタイプをゲットしよう

アクセスランキングをもっと見る