ワーナー・ブラザースとAvalancheは、オープンワールドRPG『ホグワーツ・レガシー』の1周年を記念して、開発中に遭遇した「バグ映像集」を公開しました。
◆クスッとくる魔法界のバグたち
本作は、魔法ファンタジー小説「ハリー・ポッター」を題材としたRPG。原作小説よりも古い1800年代の魔法世界を舞台に、ホグワーツ魔法魔術学校の5年生として学校生活を送ります。
公開されたバグ映像集では、開発中に撮影された「バグや不具合のシーン」を多数収録。キャラクターモデルの一部が異様なほど大きくなったり、箒で空を飛んでいるのに泳ぐモーションを取ってしまったりと、ゲームの“あるある”なバグが紹介されています。
主人公の友人「セバスチャン」と「ナティ」のキャラクターモデルが合体したり、登場人物たちの“目”がクレイジーなことになっていたりと、見ただけでクスッときてしまうようなバグも。公式からのユーモアあふれる映像をチェックしてみてはいかがでしょうか。






『ホグワーツ・レガシー』はPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC(Steam/Epic Games Store)向けに販売中。価格や商品ラインナップなどの詳細は公式サイトをご確認ください。
¥6,447
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)