人生にゲームをプラスするメディア

ピーチが戦う完全新作『プリンセスピーチ Showtime!』体験版が配信開始!ピーチを撮影する「カメラおじさん」など新要素もお披露目

3月22日(金)の発売を前に体験版が配信されています。

ゲーム Nintendo Switch

任天堂は2024年3月22日(金)に発売予定のニンテンドースイッチ向けソフト『プリンセスピーチ Showtime!』体験版の配信を開始しました。同タイミングで紹介映像とCMも公開されています。

◆さまざまな姿でピーチが戦うアクションゲーム

『プリンセスピーチ Showtime!』は、『スーパーマリオ』シリーズの「ピーチ姫」が主役となった完全新作タイトル。その物語は、たくさんの舞台が上演されている「キラメキ劇場」にやって来たピーチは、突如現れた「グレープ劇団」によって舞台が乗っ取られ、劇場に閉じ込められてしまいます。劇場を取り戻すため、ピーチは妖精「ステラ」と共にグレープ劇団に立ち向かっていきます。

剣士ピーチやフィギュアスケーターピーチ、怪盗ピーチなど、ピーチは多種多様な姿に変身しながら、さまざまなアクションを駆使してステージをクリアしていきます。

◆2つの変身が楽しめる体験版が配信開始

今回の体験版では「剣士ピーチ」と「パティシエピーチ」の変身が登場する舞台をプレイ可能となります。

また、任天堂公式サイトでは新要素がお披露目。キラメキ劇場で舞台の一部をミニゲームとして遊べる「アクションリハーサル」や、ピーチの見た目をカスタマイズできる「ショップ」のほか、舞台で活躍した際のピーチの活躍を撮影する「カメラおじさん」などが公開されています。


『プリンセスピーチ Showtime!』は2024年3月22日(金)発売予定。価格は、パッケージ版が6,578円(税込)、ダウンロード版が6,500円(税込)です。ニンテンドーカタログチケット対象タイトルとなっています。

詳しくは公式サイトをご確認ください。


プリンセスピーチ Showtime! -Switch
¥5,673
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《Okano》

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください
  • 名無しのインサイダー 2024-03-07 2:51:48
    カメラおじさんという名称はあかんやろ!
    0 Good
    返信

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 任天堂vs海賊版ストリーマーの裁判、ストリーマー側が無視を決め込み「欠席裁判」へ。違法配信者への見せしめとなるか

    任天堂vs海賊版ストリーマーの裁判、ストリーマー側が無視を決め込み「欠席裁判」へ。違法配信者への見せしめとなるか

  2. 『モンハンワイルズ』季節イベント「交わりの祭事【花舞の儀】」詳細解禁!新たな防具「桜波αシリーズ」が和装好きに刺さる

    『モンハンワイルズ』季節イベント「交わりの祭事【花舞の儀】」詳細解禁!新たな防具「桜波αシリーズ」が和装好きに刺さる

  3. ケモ耳アーマーの「ティファ」がワイルド&セクシー!『FF7 エバークライシス』で刺激的な衣装を披露

    ケモ耳アーマーの「ティファ」がワイルド&セクシー!『FF7 エバークライシス』で刺激的な衣装を披露

  4. ニンテンドースイッチ2購入はかなり狭き門…!古川社長が第1回抽選応募に「想定を大幅に上回った」とコメント―日本だけで約220万人

  5. セーラー服ティファ、スケバンなエアリスは嘘じゃなかった!『FF7エバークライシス』のエイプリルフールネタ「エバクラ学園」が本当に開催へ

  6. キラ・ヤマト搭乗の「ドラグーンストライク」って何!?ガンダムSEEDとDESTINYの“間”を描く新作シナリオが『Gジェネ エターナル』に追加

  7. misacoがこく兄にレタッチをレクチャー!幼少期のこく兄(!?)も登場した「GALLERIA」のクリエイター向けノートPC体験会【Signaterコラボ】

  8. ストリーマーやVTuberの新作TCG『Xross Stars』始動!第1弾では「CR」「ぶいすぽっ!」「Neo-Porte」から総勢24名がカード化

  9. 『遊戯王』25周年アニメPVには「アイテムコード」が隠されていた!『マスターデュエル』などで入力すると“特別アイテム”をプレゼント

  10. 『HUNDRED LINE』の“死亡推奨”シミュレーションバトルが狂気的。奇抜さを支える職人芸に驚嘆するも、根っこはやはり“狂っている”ゲームだった【プレイレポ】

アクセスランキングをもっと見る