Microidsは4月19日、PC版『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』を日本語に対応させるアップデートを配信しました。
フランス発、愛が詰まったロボACT
本作は、永井豪氏とダイナミック企画が手掛けたロボット漫画・アニメ「UFOロボ グレンダイザー」を原作とする、フランスの開発スタジオ・Endroadが手掛ける3Dアクションアドベンチャーゲームです。アニメ版序盤の物語をベースに、主人公・デューク・フリード(宇門大介)が守護神ロボ・グレンダイザーに搭乗し、悪の円盤獣たちに立ち向かう様子が描かれます。
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昨年11月に発売された本作ですが、4月18日には日本語音声に完全対応したPS4/PS5版が3gooより発売。今回のアップデートはそれに準じた内容にするもので、字幕のみならず対応表記のない音声も日本語に対応しています。
PC版『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』は、Steam/Epic Gamesストア向けに配信中です。