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【週間ニュースランキング】中国の“『ウマ娘』そっくりゲーム”に様々な疑念―『スーパーマリオコレクション』を振り返る特集記事もランクイン!

一週間で反響があった記事をマルっとランキング化!

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【週間ニュースランキング】中国の“『ウマ娘』そっくりゲーム”に様々な疑念―『スーパーマリオコレクション』を振り返る特集記事もランクイン!
  • 【週間ニュースランキング】中国の“『ウマ娘』そっくりゲーム”に様々な疑念―『スーパーマリオコレクション』を振り返る特集記事もランクイン!
  • 【週間ニュースランキング】中国の“『ウマ娘』そっくりゲーム”に様々な疑念―『スーパーマリオコレクション』を振り返る特集記事もランクイン!

インサイドにて一週間に読まれた“全記事”をランキング形式でマルっとチェック! ランキングは2024年05月03日~2024年05月09日の調査期間での記事アクセス数を元に独自ポイントで集計したものです。

◆週間ニュースランキング



1位 中国から『ウマ娘』のパクリゲーが登場…ディープインパクトやステイゴールドもいるが、馬主の許諾を得ているかは怪しい

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/07/155187.html






2位 30年以上前に発売された「スーパーマリオコレクション」は、なぜ子供たちにとって“怪物”だったのか―今では考えられない当時ならではの事情

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/04/155147.html




3位 劇場版「ガンダムSEED」大人気の「ズゴック」、HGガンプラに来たる!「RGアカツキ」など4つの新商品公開

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/08/155218.html






4位 最初期のRGガンプラが“Ver.2.0”に進化!究極の解像度を持った「RG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」全貌公開

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/08/155222.html




5位 最大80%OFF!このGWに『ダークソウル』や『イース』をセール価格で遊ぼう─メトロイドヴァニアやRPGも【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/03/155126.html




6位 発売前の「不安視」を見事にはねのけた“2024年新作ゲーム”4選! GWに遊びたいアクションRPGやSRPGに要注目

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/03/155127.html




7位 ハイエンドSDガンプラ「MGSD」の第3弾「ウイングガンダムゼロ EW」解禁!常識を凌駕する「新次元の翼」が目玉

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/08/155230.html




8位 シュール?いやいやこれが原点!1980年発売の初代ガンプラ「1/144 ガンダム」がリバイバルキット化―特徴を残しつつ、技術的な部分がパワーアップ

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/08/155226.html




9位 「デスティニーガンダムSpecII&ゼウスシルエット」がHGガンプラでも商品化!デスティニーは待望の“通常カラー”で登場

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/08/155215.html




10位 劇場版『ガンダムSEED』より新作ガンプラ「HG ブラックナイトスコードカルラ」発表!装甲の色分けはなんと“パーツ分割”で再現

https://www.inside-games.jp/article/2024/05/08/155213.html

今週の第2位には「30年以上前に発売された「スーパーマリオコレクション」は、なぜ子供たちにとって“怪物”だったのか―今では考えられない当時ならではの事情」がランクイン! 30年以上前に発売し、「Nintendo Switch Online」にも収録されている「スーパーマリオコレクション」を、ライターの過去を交えて紹介した記事が話題になりました。個々人が持つゲーム遍歴を観ている感覚に浸れる、読みごたえのある記事になっていますので、気になった方はチェックしてみてはどうでしょうか。

第1位には「中国から『ウマ娘』のパクリゲーが登場…ディープインパクトやステイゴールドもいるが、馬主の許諾を得ているかは怪しい」がランクインしました。先日より配信が開始された『Winning Derby 勝利の少女』がある種、話題になっています。『ウマ娘』に登場していない「ディープインパクト」らの競走馬の実名が使用されていますが、許諾を取っているのかなどが問題視されていることなど、様々な点で“懸念される箇所”が散見され、話題となりました。


《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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