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ゲオのオンラインストアにて、5月25日からゲームセールが始まりましたが、そのラインアップが本日5月30日に更新され、セールの対象となるゲームソフトが入れ替わりました。
本記事では、更新されたセール内容をチェックし、特にお勧めしたいお買い得なタイトルを独断でピックアップして紹介します。次に遊ぶゲームを探している方は、この中から選んでみてはいかがでしょうか。
ただし、内容は記事執筆時点のものとなるので、確認するタイミング次第でセールソフトが売り切れている可能性があります。その点、あらかじめご了承ください。また、中古相場は個人的に調査したもので、価格を保証するものではありません。
■スイッチのセールは、定番の人気タイトルから新品まで多種多彩!
対象になっているソフトの大半は中古ですが、ごく一部ながら新品のソフトもお買い得な価格になっています。スイッチの場合、『ソニックスーパースターズ』と『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』が対象になっています。
『ソニックスーパースターズ』のスイッチ版は、一般的な中古相場だと3,000円前後。それが新品で2,499円なら、間違いなくお買い得です。また『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』は、今年の2月に発売されたばかり。こちらも相場が4,000円前後なので、2,999円なら狙っていた人にとって絶好の機会といえます。
ここからは中古ソフトになりますが、昨年発売されて人気を博した『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』が、今回のセールで3,499円になっています。こちらも中古相場はもう少し高めなので、手頃なこのタイミングがチャンスかもしれません。
定番タイトルでは、最新作が待ち遠しい『メトロイドプライム リマスタード』(2,799円)や、TVアニメ化が決まっている『天穂のサクナヒメ』(1,799円)が狙い目。また、HD-2DでシミュレーションRPGを描いた『トライアングルストラテジー』も1,999円と、手に取りやすい価格になっています。
スローライフを楽しみたいなら、『なつもん! 20世紀の夏休み』(2,499円)や『ルーンファクトリー3スペシャル』(1,999円)はいかがでしょうか。また、こちらはゲーム進行が忙しめですが、生活シムとファンタジックな冒険を融合させた『ハーヴェステラ』(3,999円)も悪くありません。
PS4などの他機種版と比べると、スイッチ版の中古価格の方がやや高いソフトがいくつもあります。そうしたゲームも今回のセールでお求めやすくなっており、『十三機兵防衛圏』(3,499円)、『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』(2,299円)、『シアトリズム ファイナルバーライン』(2,499円)、『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』(1,999円)、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』(3,299円)などが、セールタイトルとしてラインナップされています。
このほかにも、『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』(2,999円)や『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』(3,299円)などの人気ソフトもお手頃です。
【ゲオ オンライン セール価格:スイッチ】
・スイッチ『ソニックスーパースターズ』:2,499円(新品)
・スイッチ『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』:2,999円(新品)
・スイッチ『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』:3,499円
・スイッチ『メトロイドプライム リマスタード』:2,799円
・スイッチ『天穂のサクナヒメ』:1,799円
・スイッチ『トライアングルストラテジー』:1,999円
・スイッチ『なつもん! 20世紀の夏休み』:2,499円
・スイッチ『ルーンファクトリー3スペシャル』:1,999円
・スイッチ『ハーヴェステラ』:3,999円
・スイッチ『十三機兵防衛圏』:3,499円
・スイッチ『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』:2,299円
・スイッチ『シアトリズム ファイナルバーライン』:2,499円
・スイッチ『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』:1,999円
・スイッチ『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』:3,299円
・スイッチ『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』:2,999円
・スイッチ『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』:3,299円