人生にゲームをプラスするメディア

にじさんじ・ドーラの『学マス』やりこみ具合にファン驚愕!「全アイドル親愛度10」の衝撃画像に“1.1万いいね”

新アイドル「花海佑芽」も実装当日に親愛度10にするやりこみ具合!

ゲーム スマホ
※画像はドーラさんの配信より引用。
  • ※画像はドーラさんの配信より引用。
  • ※画像はドーラさんの配信より引用。
※画像はドーラさんの配信より引用。

VTuberグループ・にじさんじ所属の「ドーラ」さんが、『学園アイドルマスター』のやりこみ具合をX(旧Twitter)で披露し、ファンを驚かせています。

◆全アイドルの親愛度Lv10!ドーラさんの『学マス』やりこみ具合が凄まじい

ドーラさんは6月1日、「学マスクリアした」のコメントと共に、全アイドルの親愛度がLv10になっている画像を投稿しました。

この親愛度Lvは、アイドルの育成をどれだけ進めたかを表すもので、最高レベルは10。つまりドーラさんは、そのコメント通り全アイドルの育成をほぼクリアした形となります。

言わずもがな、親愛度Lvを上げるのは結構大変。何度も育成をこなすのはもちろん、Lv9→10の条件「プロデュースをA+評価で完了する」が特に難しく、多くのプレイヤーがクリアを阻まれています。

しかし、ドーラさんはそれらの条件を完全クリア。本作が5月16日に配信されたばかりなのを考えると、驚きのスピードとやりこみ具合だと言えます。

なお、本投稿があった6月1日11時には新アイドル「花海佑芽」が実装されたのですが、彼女の親愛度もその日の内にLv10まで上げています。

◆ファンからも「早すぎる!」「すげー!」

そのやりこみ具合にX上でも、「早すぎる……!!」「すげー!」「これは敏腕プロデューサー」「ドーラ様ガチ勢すぎる!」などの反応が。“全アイドルの親愛度Lv10”というインパクト抜群な画像も相まって、記事執筆時点で本投稿には1.1万もの「いいね」を集めています。

ドーラさんのYouTubeチャンネルでは、親愛度Lv10を目指して育成する生配信もアーカイブで残っているので、そのプレイングをチェックしてみてはいかがでしょうか。



《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 優勝賞金を上回る弁償代を支払うハメに…海外格闘ゲーム大会で優勝プレイヤーがイスを“ぶん投げ”て照明を破壊

    優勝賞金を上回る弁償代を支払うハメに…海外格闘ゲーム大会で優勝プレイヤーがイスを“ぶん投げ”て照明を破壊

  2. 全て2,000円以下! あの頃夢中になった『妖怪ウォッチ』、PSやPS2を彩った作品のHD版、そして『結合男子』もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

    全て2,000円以下! あの頃夢中になった『妖怪ウォッチ』、PSやPS2を彩った作品のHD版、そして『結合男子』もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  3. 『ポケモンSV』ミモザ、レホール、パピモッチらの作者が『ベヨネッタ』を手がけたデザイナーだと判明!可愛らしいファンアートも公開

    『ポケモンSV』ミモザ、レホール、パピモッチらの作者が『ベヨネッタ』を手がけたデザイナーだと判明!可愛らしいファンアートも公開

  4. “あったかもしれない”可能性…『アイマス』765プロのライバル「961プロ」によるライブイベントが開催―「プロジェクト・フェアリー」のキービジュアルも

  5. 注目集まる『ZZZ』ってどんなゲームなの? 人気の理由から魅力の核まで、まるっとお届け─リリース版の新要素も要チェック

  6. 「進撃の巨人」のシガンシナ区を『マイクラ』で再現!エレン家の内部まで緻密に構築

  7. 『FF14』で人気の“ローポリぶどう”、『黄金のレガシー』グラフィックスアップデートで少しだけ美味しそうになる

  8. 毎ターン、たねポケモンを一気に2進化まで成長させる!?『ポケカ』新弾のACE SPEC「偉大な大樹」が破格の性能…ただし注意点も

  9. 『学マス』水着衣装の花海咲季が“腹筋バキバキ”で話題に―他アイドルと見比べても圧倒的な割れっぷり

  10. 『ゼンゼロ』が迫る中、中国ではダークホース到来。『パルワールド』みたいなゲームも―次なるヒット作を探せ!日本未上陸の注目ゲームアプリ3選【2024年6月30日】

アクセスランキングをもっと見る