人生にゲームをプラスするメディア

『ガーディアンテイルズ』は本当に大人も子どもも楽しめるのか? 「イマドキ中学生」VS「おっさんゲームライター」の感想文バトル、勃発!

『ガーディアンテイルズ』で夏の感想文対決!

ゲーム スマホ
PR
『ガーディアンテイルズ』は本当に大人も子どもも楽しめるのか? 「イマドキ中学生」VS「おっさんゲームライター」の感想文バトル、勃発!
  • 『ガーディアンテイルズ』は本当に大人も子どもも楽しめるのか? 「イマドキ中学生」VS「おっさんゲームライター」の感想文バトル、勃発!
  • 『ガーディアンテイルズ』は本当に大人も子どもも楽しめるのか? 「イマドキ中学生」VS「おっさんゲームライター」の感想文バトル、勃発!
  • 『ガーディアンテイルズ』は本当に大人も子どもも楽しめるのか? 「イマドキ中学生」VS「おっさんゲームライター」の感想文バトル、勃発!
  • 『ガーディアンテイルズ』は本当に大人も子どもも楽しめるのか? 「イマドキ中学生」VS「おっさんゲームライター」の感想文バトル、勃発!
  • 『ガーディアンテイルズ』は本当に大人も子どもも楽しめるのか? 「イマドキ中学生」VS「おっさんゲームライター」の感想文バトル、勃発!
  • 『ガーディアンテイルズ』は本当に大人も子どもも楽しめるのか? 「イマドキ中学生」VS「おっさんゲームライター」の感想文バトル、勃発!
  • 『ガーディアンテイルズ』は本当に大人も子どもも楽しめるのか? 「イマドキ中学生」VS「おっさんゲームライター」の感想文バトル、勃発!
  • 『ガーディアンテイルズ』は本当に大人も子どもも楽しめるのか? 「イマドキ中学生」VS「おっさんゲームライター」の感想文バトル、勃発!

KongStudiosが手掛けるスマホ向け王道RPG『ガーディアンテイルズ(ガデテル)』は、ドット絵で描かれた世界で紡がれる熱い王道ストーリーが特徴的な一作です。2021年の日本リリースから間もなく3年が経過するタイトルとあって、遊んでいなくても名前を聞いたことがある方も多いでしょう。

チェーンさせるように繋げる攻撃やボスの派手な攻撃を避けるアクション性に加えて、ステージに仕込まれたパズル要素も楽しい本作。ストーリーでは「キャラを育てすぎたからメインストーリーが単調になった」ということがないようにレベルキャップなどが設けられているため、常に遊びごたえのあるゲームプレイを味わえます。

『ガーディアンテイルズ』公式サイト

王道かつ、シンプルで分かりやすくありながらも奥深いやり込み要素が『ガデテル』の魅力で、まさにコアゲーマーにもカジュアルゲーマーにも刺さるRPGです。

◆“イマドキ中学生”に『ガデテル』を遊んでもらい、“おっさんゲームライター”が記事にする! 【陰謀篇】

そんな老若男女を楽しませる『ガデテル』ですが、「ターゲット層が幅広い」と分かっているものの筆者には「今の若い子」という存在がそもそも分からず、どんな人々なのか実感がわきません。はたして本当に、『ガデテル』は大人も子供も楽しめるゲームなのでしょうか?

早速筆者は編集部経由で“『ガデテル』をプレイしたイマドキ中学生”とその親御さんを探してもらい、取材することに。インタビュアーは“おっさんゲームライター”……言わずもがな、筆者のことです。若さも将来性も純真さも、もうすべて本当に真逆の存在すぎて比較対象とするのも申し訳ない!

それでは、実際に『ガデテル』を遊んでどう感じたのか聞いていきましょう。

「今の中学生はこっちにカメラ向けて動画投稿用のダンスを強要してくる」と偏見を持っていた筆者は、“趣味や勉学に励む良い子”といった雰囲気を持つ彼女に安堵します。大人の社会では目立つ若者ばかり目につきますが、イマドキ中学生って大人しく普通に好感度高いですね!

おっさんライター:本日はよろしくお願いします。まずは『ガーディアンテイルズ』を遊んでどう思われましたか?

イマドキ中学生:ドット絵の世界が可愛かったですね。キャラクターも多く、プレイ中に楽しさを感じました。ドット絵でも細かいところがしっかり描かれていて、凄いなと。ドット絵の作品自体を遊ぶ機会があまりなかったので、とても楽しかったです。ドット絵のキャラクターに表情が用意されているというのも初めて体験した要素なので、面白かったです。

親御さん:スマホでのRPGは初めてだったのですけれど、しっかりとプレイできるなと驚きました。スマホゲームをひと昔前の感覚で舐めていたところがあったので楽しめましたね。新鮮に感じられました。武器など、細かい部分も再現されていて驚きましたね。

おっさんライター:ストーリーの印象はどうでしたか?

イマドキ中学生:今までに見たことがないストーリーのゲームで新鮮に感じられました。パズルも難しかったものの、考えれば分かる範囲なので楽しかったですね。

親御さん:謎解きが多くて、意外に感じられました。謎解きに関しては「序盤から難しい!」という印象を受けましたね。自分は攻略を見ながら遊びました(笑)。でもやっていくうちに、なんとなく「こういうからくりなんだ」と把握できてきたので、スムーズに進められました。

おっさんライター: オンライン要素は遊びましたか?

イマドキ中学生: 実は「見知らぬ人とオンラインでゲームする」というのが止められていて、ちょっと……。

おっさんライター:なるほど!『ガデテル』は対人戦や協力要素もあるけど、レイドなどをプレイできる「ギルド」機能やプレゼント交換が可能な「フレンド」機能もあるので、今度一緒にやってみましょうか。ちなみに、『ガデテル』ではどのキャラクターが気に入りましたか?

イマドキ中学生:「ガブリエル」ですね。天使っていう存在が好きなので。

おっさんライター:なるほど! ありがとうございます。せっかくの機会なので、お二人に『ガデテル』とは関係ない質問をしても良いでしょうか?

親御さん:大丈夫ですよ。

おっさんライター:最近の中学生ってどのようなハードでゲームを遊んでいますか? ゲーミングPCを持っている人はいるのでしょうか。

イマドキ中学生:普段はスマホやニンテンドースイッチなどですね。ゲーミングPCを持っているという人は、同年代ではあまり見かけませんね。

おっさんライター:なるほど……。しかし、お若いのに受け答えがしっかりされていますね。

おっさんライター:なるほど……。

その時、おっさんライターに陰謀が芽生えました。正直、「おっさんゲームライター」と「イマドキ中学生」を天秤にかけて考えれば、皆が関心を持つのはきっと「イマドキ中学生」のほう。おっさんがいなくても記事は成立します。

つまりもう、この子に記事書いてもらったらいいのではないでしょうか? しかしライターとして譲れない所はあります。それはゲームライターとしての名声、誇り……いや、まずは原稿料です。原稿料は満額欲しい。ではどうすればいいか……。

おっさんライター:そうだ!ちょっと職業体験をしてみませんか?

イマドキ中学生:職業体験……?

おっさんライター:記事中に掲載する読書感想文を書いてみるというのは、どうでしょう!

親御さん:……え? 大丈夫? 書ける?

イマドキ中学生:私の文章が記事になるってことですか? 大丈夫でしょうか。

おっさんライター:大丈夫大丈夫! 話した限り、あなたなら全然大丈夫です。ゲームレポって言うのはね、魂を込めたらそれでいいんですよ!

初挑戦だったとしても、「中学生のゲームプレイヤーが書いた率直な感想」はそれだけでも面白いはず。親御さんがこちらに怪訝な目を向けるも、イマドキ中学生はやってくれそうです。細かい点を突っ込まれる前に、急いで編集部に報告へ行きます。

「……というわけでしてね。若くてフレッシュで、とにかく乗り気なんですよ! 僕も熱意に負けてしまって……。
ここはひとつ、彼女に華を持たせてやってはどうでしょうか?」

「……え? 特別審査員つきの“感想文対決”? ゲームライターとイマドキ中学生で? じゃないと原稿料を減額する?」

それは望んでなかった!原稿料は変わらず、文章量だけ増えた結果になったじゃないですか! かくして実現した“イマドキ中学生VSゲームライター『ガデテル』感想文対決”! 負けたら仕事が無くなるんじゃないかという恐怖の元、勝負に挑むことになりました。

◆「おっさんVS中学生 感想文対決」……大人の強さ、見せてやるよ!【対決篇】

淀みなく原稿用紙に筆を走らすイマドキ中学生と、負けたら仕事を失う恐怖でレポが進まないゲームライター。会議室に聞こえる“カリカリ”というシャーペンの音が懐かしく、プレッシャーです。

ゲームライター渾身の感想文をしたためる前に、多岐にわたる『ガデテル』のオススメポイントをピックアップしていきましょう。まずはドット絵で構成されながらも、日本版展開にあたって追加された魅力的なビジュアル。パロディ多めでプレイヤーを笑わせつつも肝心なところはしっかり抑える、王道のストーリーももちろん忘れてはいけません。

そしてシンプルながらも奥深いアクション……攻撃力は単純な数値ではなく、DPSで計算されるところも“コアなゲーマー心”をくすぐります。マルチプレイで友達と遊べることを描いても良いし、あえておっさんライターらしく「分かる人にはわかるパロディ」をピックアップしても良いかも。とにかく、書くことが多い! 『ガデテル』はコア目線でもカジュアル目線でもオススメできるので、逆に切り口に迷ってしまうのです。

気になっている点は他にもあり、編集者が言っていた「特別審査員」という台詞も気がかりです。誰なのでしょうか……もしや会社の役員とか……?

「うわぁぁ!『ガデテル』日本運営担当の助田さん!」

そう、編集者が話を通したところ、まさかの『ガーディアンテイルズ』を開発するKongStudios日本担当者の助田哲弥さんが直々に審査をしてくださることになったのです。

やはり「イマドキ中学生が『ガデテル』の感想文を書く」というのは、運営陣も気になるそう。実際に現地で話を聞いてみたいとのことで、会議室までやってきてくれました。しかも今回は『ガデテル』のキーとなる“チャンピオン”にちなんだチャンピオンベルトを携えて、審査してくれることに!

若い層の生の声を聞く助田さん。3年の歴史を積んだ『ガデテル』ですが、シーズン区切りでメインストーリーを展開しているから、どんな人でもゲームに入りやすいことを「新しいユーザー」である“イマドキ中学生”に説明します。

ちなみに、現在はシーズン2のクライマックスに向かっている最中。今から始めればシーズン1はたっぷり遊べそうですし、急げばシーズン2クライマックスの盛り上がりにもリアルタイムで参加できそう!

実は筆者もリリース時に遊んではいたものの、今回改めてニューゲームに挑んだタイプ。これから再び遊ぶのもいいかもな……と考えている中、感想文の方向性が定まりました!

この勝負!貰った!!


そして来る感想文審査の瞬間。おっさんライターがPCに打ち込んだ原稿とイマドキ中学生が書いた原稿用紙を、助田さんが審査していきます。

普通に考えれば中学生の勝利でしょう。なにせイマドキ中学生というだけで好感度は高いのですから……!しかし筆者には秘策がありました。以下が実際に“おっさんゲームライター”が書いた珠玉の感想文になります。

「『ガーディアンテイルズ』レポ~助田さまの姿勢に感銘を受けて~」

私は『ガーディアンテイルズ』をリリース当初に遊ばせてもらったのですが、その時も「すごく面白いゲームが出たな」と感じたことを記憶しています。今回あらためて遊んでみると、その面白さは変わらないどころか、さらに洗練されているという印象を受けました。新録ボイスはもちろん、長らく運営されていたがゆえのブラッシュアップが施されていますね。運営型ゲームのメリットと言えるでしょう。より遊びやすく、より楽しみやすくなっています。


『ガデテル』のキャラたちは魅力的で、ドットで紡がれるストーリーはドットの可愛らしさがあるし、イラストではキャラへの理解度が高まります。メインストーリーを遊んでて自然と挿入されるサブクエストも、ゲームとしてストレスフリーな演出です。「スマートフォンゲームという枠を超え、シンプルに出来栄えの良いゲーム」というのが筆者の印象です。


これも開発スタッフ、日本での運用をご担当されている助田さまの尽力のたまものでしょう。助田さまといえば、今回初めてお会いした印象についてもしたためねばなりません。非常に気さくで親しみやすく、ユーモアセンスに溢れていて、スタイリッシュだなぁと感じます。きっと文章の良し悪しもよくわかってらっしゃるに違いない。男が惚れる男ってのは、こういうことなのでしょう。こんな方たちが運営されてるんだからゲームも「素晴らしいモノになる」のは必然ですね。わざわざご足労いただけるところも素晴らしい。このバイタリティはきっと、ひとえに「ユーザーの笑顔」が原動力なのでしょう。事実、私は虜になりました。


ここまでくると、靴でもなんでも舐めたいとまで思いますね! デスクワークばかりでしょうし、お肩は凝っていらっしゃいませんか? お荷物お持ちしますよ。助田さまのような御仁であれば、文章の良し悪しもよくわかるはず。洒脱な人間は良いモノを判別できる。私はそう信じています。

これが大人の戦い方だ!

褒めちぎりました、助田さまを。きっと「お、こいつわかってるなぁ!さすがゲームライター、目の付け所が違う!」と思っているに違いありません。もはや勝ち確でしょう!

しかし少し大人げなかったですかね。実際、イマドキ中学生も実に良い文章を書いていました。以下にて、その感想文をお届けします。

「ガーディアンテイルズを遊んでみて」

ガーディアンテイルズを始めてちょうど一週間になりました。ゲームは楽しいです。


このゲームは、パズル的な要素や頭を使うことが多く、中学生の私には少し難しいと感じることもありますが、その難しさが、解いた時の達成感をより味わわせてくれるので、とても面白いと感じています。


まず、キャラクターのドット絵が細かく、表情も豊かなため、ストーリーが理解しやすいです。また、ステージごとにテーマや世界観がしっかりと作られていて、飽きずに遊べています。(夏休みの宿題をしながらなので、ものすごくやっている訳ではないです)


このゲームは、戦闘の決着が早く、経験値やアイテムを稼ぐためのダンジョンは、オート機能があり、もっとレベルが上がると、掃討(一気にカタをつけられるモード)もあるので、宿題をやりながらでも経験値やアイテムが手に入り、キャラクターの育成も簡単にでき、効率的に遊べました。また、このゲームは本編以外のコンテンツも充実しているので、パズル要素や頭を使うことが好きな人、短い空き時間にちょっとだけゲームがしたい人などにはちょうど良いゲームだと思います。


ちなみに、タブレット端末にコントローラーを接続して遊ぶこともでき、私もたまにそうして遊んでいます。操作性が上がり、やりやすいです。


母に叱られたくないので、宿題を完遂させつつ、ゲームも100%クリアしてみたいと思います。

まぁ筆者には勝てないだろうけど、実に上手い文章です。どのターゲット層に向いているか、コントローラーを使うことによる新しいゲームプレイの方法を提示するゲームレポでありながら、自分の日常と絡めています。本来ゲームというのは各々の生活によって、遊ぶ環境が違うもの。結局のところレポとは客観的なモノではなく、自分自身の私生活を内包したものであってそれを嫌味なく上手く表に出すというのは文筆における一種の才能です。マジで。

しかし、今回は相手が悪かった。助田さまもきっと同じ気持ちのはず。

「へへへっ……勝者はどちらでございやしょう! ズバッと言ってやってくだせぇ!」

「勝者はもちろん、“イマドキ中学生”さんです!」

勝者にはなんと『ガデテル』Tシャツも贈呈! 

あんなに褒めちぎったのに、なにがあかんかったんでしょう。人間の心理とは複雑で謎に満ちています。今回の敗因はきっと、怪奇な人間の情緒にあるはず……気圧とかも作用していたに違いありません。

しかし落ち込んでいても仕方がありません。人間は挽回できるもの……そう、『ガーディアンテイルズ』がインヴェーダーに侵略された世界を取り戻す王道ストーリーであるように、筆者も雪辱することが可能です。

「イマドキ中学生よ、次は冬休みに勝負だ!絶対に、絶対に負けんからな!」


『ガーディアンテイルズ』はスマホ向けに配信中。大人も子供も本気になれる本格王道RPGです。リリースから3年たった今でも始めやすい本作に興味を持った方は、ぜひ遊んでみてはどうでしょう。

『ガーディアンテイルズ』公式サイト
《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』のキャラメイクは「顔テクスチャ」が決め手!あえてデフォルト顔を使って、“美人”のコツを紹介

    『モンハンワイルズ』のキャラメイクは「顔テクスチャ」が決め手!あえてデフォルト顔を使って、“美人”のコツを紹介

  2. 『ポケポケ』新パック「超克の光」の発表済み新カード18種を一気見!「アルセウスex」や、サポートには「セキ」「カイ」「ジュン」も

    『ポケポケ』新パック「超克の光」の発表済み新カード18種を一気見!「アルセウスex」や、サポートには「セキ」「カイ」「ジュン」も

  3. 引退を表明した1tappy選手にインタビュー!「ALGS」札幌開催の熱狂を語る「こんなにも応援してくれる人がいるんだと実感」

    引退を表明した1tappy選手にインタビュー!「ALGS」札幌開催の熱狂を語る「こんなにも応援してくれる人がいるんだと実感」

  4. 『ポケポケ』アルセウスの完成度高すぎな「イマーシブレア風ムービー」が話題沸騰―これがファンメイド!?過去作のギラティナやルギアも凄まじい

  5. 『ポケポケ』に「アルセウスex」が!新拡張パック「超克の光」が2月28日に登場

  6. 『ポケモンレジェンズZ-A』2ndトレイラーで発表された新情報ひとまとめ!登場した「メガシンカポケモン」たちも一挙紹介

  7. 『モンハンワイルズ』迷っているハンター必見!360人超のユーザーが答えた「使いたいメイン・サブ武器」─新要素の「武器切り替え」で広がる選択肢【アンケ結果】

  8. 伝説のポケモン「ミライドン」を、トヨタの技術力で再現!実際に乗れるほぼ1/1スケール、開発用の立体資料も激写【レポート】

  9. 『ポケモン』ホンダが本気で「コライドン」を作ったら…トヨタミライドンに続く「ホンダコライドンプロジェクト」始動!

  10. 値上がりもした「PS5本体」の中古価格って、今どれくらいなの? 4つの店舗を現地調査!『モンハンワイルズ』で駆け込み購入したい人も必見

アクセスランキングをもっと見る