アソビズムは9月26日(木) ～ 9月29日(日)の期間、幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ 2024」のインディーゲームコーナーにて、ブース出展を決定しました。
◆前作から一新されたキャラクターや、選択の連鎖が勝利のカギとなるゲームを展示！クリア者には更なる特別特典も
アソビズムが今回ブースにて出展のは、未発売の最新Steam向け完全オリジナルタイトル全3作品。
今年11月にアーリーアクセス可能になる『ShapeHero Factory／シェイプヒーローファクトリー』や、 2025年発売予定の『Live Hard,Die Hard／リブハード・ダイハード』の最新試遊版、発売本数14万本を突破した『ビビッドナイト』の続編で完全新作となる『Vivid World / ビビッドワールド』となっています。
■『ShapeHero Factory／シェイプヒーローファクトリー』
本作品は、工場、ローグライト、タワーディフェンスを融合したゲーム。小さくキュートな妖精「ミニオン」たちの力を借りてヒーローを描き、大厄災の再封印を目指しましょう。
2024年11月Steamにてアーリーアクセス開始となっています。
■『Vivid World / ビビッドワールド』
“パーティ構築型ローグライク”『ビビッドナイト』の完全新作続編。今作でついに協力プレイモードが搭載される予定です。宝石になったキャラクターを集めて戦うオートバトラー形式である本作の舞台は、悪魔が支配する「魔界」です。
前作から一新された個性豊かなキャラクターたちとともに、自分だけの最強パーティーでダンジョン踏破しましょう。
■『Live Hard,Die Hard／リブハード・ダイハード』
「バトル×医療」の侵略撃退リアルタイムストラテジー。地球に攻めてきたエイリアンを6人という少数部隊で戦場を駆け抜けます。改造や治療を繰り返して戦場に送り返す、倒れた仲間を助けるか、被害を防ぐことを優先するか、選択の連鎖が真の勝利へのカギとなります。
2025年Steamにて発売予定です。
この3つの試遊特典として、各試遊台にそっと缶バッジを置いてくれるとのこと。「このゲーム面白い！」と思った際に持ち帰る仕組みを採用しており、缶バッジの残数が少なければ少ないほど開発担当者たちが喜ぶといいます。試遊タイトルが面白いと感じたら、ぜひバッジを受け取りましょう。
さらに『ShapeHero Factory』ならびに『Vivid World』では試遊版をクリアした方に、更なる特典も用意しています。
出展コーナーはインディゲームコーナー（Hall 9～11）の09-C17となっています。ゲームやTGSでの企画などの詳細は公式サイト、各ゲーム公式Xをご確認ください。
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