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10月18日に発売された「名探偵コナン」最新106巻に、『逆転裁判』シリーズの公式X(旧Twitter)が反応し話題を呼んでいます。
◆青山剛昌先生が「成歩堂龍一」を描く!
「名探偵コナン」の単行本には、作者の青山剛昌先生が“名探偵認定”したキャラクターを描くオマケコーナー「青山剛昌の名探偵図鑑」が掲載されています。最新106巻では、そこに『逆転裁判』シリーズの主人公「成歩堂龍一」が選ばれたのです。
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これに『逆転裁判』シリーズ公式Xは、「名探偵図鑑にて成歩堂龍一が紹介されました!青山先生の描くナルホド君はもちろん、紹介文に登場する巧舟情報も必見ですヨ!」と反応。
またファンからも、「青山先生のナルホド君かっこいい!」「実際は弁護士だけど、ゲーム内に探偵パートとかあるもんね」「サイコ・ロックで新一ってバレそう」などの声が寄せられています。
ちなみに「青山剛昌の名探偵図鑑」では、「シャーロック・ホームズ」や「明智小五郎」といった名だたる名探偵から、「杉下右京(相棒)」「レイトン教授(レイトンシリーズ)」「岸辺露伴(岸辺露伴は動かない)」なども選ばれており、読者を楽しませています。