「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」公式Xは、映画「Sonic the Hedgehog」シリーズが全世界興行収入10億ドル (約1570億円) 突破したことを報告しました。
◆最新作「ソニック × シャドウ TOKYO MISSION」も好調スタート
映画「Sonic the Hedgehog」はセガの人気アクションゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を原作とした実写と3DCGをかけ合わせた映画シリーズ。公式Xでは1作目「ソニック・ザ・ムービー」、2作目「ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ」を含めた映画シリーズが、全世界興行収入10億ドル (約1570億円) 突破したと報告しました。
ゲーム版とは異なる設定ながらコミカルかつダイナミックな展開やソニックたちの魅力が表現されており、高い人気を集めています。劇場公開中の最新作「ソニック × シャドウ TOKYO MISSION」は人気キャラのシャドウ・ザ・ヘッジホッグが登場する作品で、東京を舞台に激しい戦いを繰り広げています。そんな第3作も全米初登場1位と好調なスタートを見せています。
さらに、2027年春の公開を目指した第4作「Sonic the Hedgehog 4(原題)」の準備も進められていると報道されています。
「ソニック × シャドウ TOKYO MISSION」は、日本では12月27日より全国の映画館で公開中です。
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