■近年話題となったPS5作品がお得に買える!
PS5のセールソフトでは、2022年のベストゲームに挙げる人も多かった『エルデンリング』が、4,378円で購入できます。本編だけでもたっぷりのボリュームですが、2024年には大型DLCが配信されており、かなり長く楽しめる作品です。
2024年に発売された『ドラゴンズドグマ 2』(3,278円)は、広大な世界を舞台に、数多の洞窟を探検したり、仲間(ポーン)と共に強敵に立ち向かったりと、様々な冒険が楽しめます。ただフィールドを歩いているだけでも発見やハプニングが相次ぐ、刺激的な旅を満喫したい人にお勧めです。
同じく昨年発売されたタイトルでは、19世紀の日本をオープンワールドで表現したアクションRPG『ライズ オブ ローニン Zver.』(4,928円)や、自分だけのガンプラ作りが楽しめる『ガンダムブレイカー4』(3,828円)といったタイトルも、セール入りを果たしました。
さらに2023年に発売され、話題となった『ファイナルファンタジーXVI』(3,058円)と『ホグワーツ・レガシー』(4,378円)も、お手頃な価格で登場。横道を広げず、その分深く作り込んだ『ファイナルファンタジーXVI』を選ぶか、魔法の世界で勉強に冒険と豊かな日々を過ごす『ホグワーツ・レガシー』か、好みに合わせてお選びください。
また、手に汗握る戦いを求める人は、『ストリートファイター6』(4,378円)がお勧めです。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『エルデンリング』:4,378円
・PS5『ドラゴンズドグマ 2』:3,278円
・PS5『ライズ オブ ローニン Zver.』:4,928円
・PS5『ガンダムブレイカー4』:3,828円
・PS5『ファイナルファンタジーXVI』:3,058円
・PS5『ホグワーツ・レガシー』:4,378円
・PS5『ストリートファイター6』:4,378円
■名作オープンワールドをお得価格で楽しめるPS4
円熟期に入ったPS4向けのソフトは、今回のセールでも複数のタイトルがお手頃価格になっています。オープンワールドで表現された対馬を舞台に、独力で蒙古と戦い続けた境井仁の物語を紡ぐ『ゴースト オブ ツシマ』(2,178円)は、特にお勧めしたい名作です。
オープンワールド系なら、近未来都市でアンダーグラウンドな世界に生きる『サイバーパンク 2077』(3,278円)や、先ほど取り上げた『ホグワーツ・レガシー』(3,828円)のPS4版もお手頃な価格です。
1本で長く楽しみたいなら、本編と大型DLCの要素をセットにした『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(2,178円)がボリュームたっぷりです。来月2月28日には、シリーズ最新作の『モンスターハンターワイルズ』が登場するので、今のうちに狩りのカンを取り戻しておくのも良さそうです。
また、『テイルズ オブ アライズ』(1,628円)や『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』(2,178円)といったお手頃なセールソフトもあり、出費を抑えつつゲームを遊びたいなら、PS4も十分視野に入ります。
【ゲオ店舗セール PS4】
・PS4『ゴースト オブ ツシマ』:2,178円
・PS4『サイバーパンク 2077』:3,278円
・PS4『ホグワーツ・レガシー』:3,828円
・PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』:2,178円
・PS4『テイルズ オブ アライズ』:1,628円
・PS4『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』:2,178円