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【ゆく尻くる尻】『勝利の女神:NIKKE』今年も「新ラピ」に「水着メイド」と魅力的な新ニケ揃い─ネイキッドに“羞恥の学生服”など2024年もアツかった!【フォトレポ】

年明けからまだ一ヶ月も経っていないのに、新ニケの展開が熱すぎる『勝利の女神:NIKKE』。パワフルだった2024年を超えられるのか、期待大です。

ゲーム 特集
【ゆく尻くる尻】『勝利の女神:NIKKE』今年も「新ラピ」に「水着メイド」と魅力的な新ニケ揃い─ネイキッドに“羞恥の学生服”など2024年もアツかった!【フォトレポ】
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“背中で魅せる”ガンガールRPG『勝利の女神:NIKKE』は、そのキャッチコピーの通り、セクシーで魅力的なニケたちの後姿が非常に印象的です。

そして、後姿が美しければ、前も横もその中身も魅力的なのは至極当然の話です。2025年に入ってまだ1ヶ月も経っていないのに、すでに何人もの新ニケたちがお披露目され、プレイヤーである指揮官たちが目のやり場に困るほど、眩し過ぎる姿を見せてくれています。

もちろん、2024年に実装されたニケたちも魅力に溢れており、忘れることが出来ません。そこで今回は、特に印象的だった昨年のニケたちを振り返ると共に、いち早く登場した2025年組の新ニケたちにも迫ります。

■過去の「紅蓮」から始まった2024年

今から1年ほど前、2024年の幕開けを飾った新ニケは「紅蓮:ブラックシャドウ」でした。

地上をさすらい酒を愛し、ふらっと指揮官のもとに会いに来ることもある紅蓮ですが、「紅蓮:ブラックシャドウ」は実験部隊に属していたり、ゴッデスの一員として戦地を駆け巡っていました。

姉と刃を交え、「アナキオール」と死力を尽くした「紅蓮:ブラックシャドウ」。今の紅蓮とはまるで異なる、しかし間違いなくもうひとりの彼女の姿が、切ない思い出と共に語られました。

「紅蓮:ブラックシャドウ」は期間限定イベントと併せての実装でしたが、メインストーリーとも深く結びついており、イベントだからと油断して見逃すのは危険です。こうした重要なイベントストーリーは、2024年だけでも数多くありました。

ちなみに「紅蓮:ブラックシャドウ」は、後に着物へ着替えた新コスチューム「ロンギングフラワー」が実装されています。見た目と性能を両立させた彼女は、この2025年も長く活躍することでしょう。

■スマッシュヒットな「エレグ」の登場は、ショッキングな展開と共に

「エレグ」が実装されたイベントも、まさにそのひとつ。同じ部隊に属するトロニーが引きこもってしまい、彼女を助けるために奔走したエレグの頑張りは、最終的に驚くべき秘密へと迫ることになります。

伸ばした前髪が両目をほとんど覆っており、身体もややぽっちゃりといった彼女は、正統派美少女とは流石に言えません。しかし、そのわがままボディや、仲間想いで芯のある振る舞いから、指揮官たちが大いに注目する人気ニケのひとりとなりました。

またエレグは、メインストーリーにも登場し、その有能さでしっかりと見せ場を作ります。また、後にトロニーが実装されたイベントでは、自分が全ての罪を被ることで、トロニーを守ろうとする姿も描かれました。

無論トロニーは、そんなエレグを見捨てるわけがなく、堂々と彼女に手を差し伸べました。ふたりの絆の強さが、本当に眩しいほどでした。

ちなみにエレグはパンツルックですが、肉が少々多めなのか、射撃姿勢時にパンツを押しのけてしまい、後ろから見るとレオタード的な状態に。本人からは見えない角度なので、もしかしたら気づいていないのかもしれません。

ちなみに、イベントではとある理由から引きこもりだったトロニーですが、性分としてもインドア派で、よほどの理由がなければ外に出たがりません。そのためか、射撃姿勢時はともかく、カバー時はテンションだだ下がりな顔つきに。指揮官として、なんだか申し訳ない気持ちに駆られます。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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