■「古本市場」
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ゲームや書籍、トレーディングカードにフィギュアといった商品を扱う「古本市場」を、3軒目の調査先としてチョイスしました。
取り扱う品目は多いものの、ゲーム関連が占めている割合も多く、今回調べた中ではPS5中古本体の在庫が最も多い店舗でした。
ディスクドライブ版のPS5中古本体は、「CFI-1000A01」が63,580円と最も安く、次いで「CFI-1200A01」の65,780円と続きます。マイナーチェンジの範囲で約2,000円ほど差があり、個人の好みで選べる自由があるのは嬉しいばかり。
また、最新モデル「CFI-2000A01」の中古価格は、72,380円でした。新品との差は7,600円ほど。どちらを取るか、人によって悩ましいところでしょう。また、デジタル・エディションの中古本体価格は、「CFI-2000B01」が65,780円でした。
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なお「古本市場」では、3月2日までセールが行われており、中古PS5本体も対象に含まれています。期間内なら、表示価格から3,000円引きで購入できるので、近いうちに購入する予定がある人は、セールも視野に入れておきましょう。
■「ゲオ」
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今回最後に紹介するのは、Blu-rayやDVDのレンタルを中心に、ゲーム関連やスマホの販売、一部家電なども並んでいるメディアショップ「ゲオ」です。
現在「ゲオ」も、3月2日までゲームセールを行っています。PS5本体の中古価格もセールの対象になっており、今回の調査内容はゲームセール中の価格となります。
今回訪れた店舗では、デジタル・エディションの在庫はなく、「CFI-2000A01」を65,978円で販売していました。選択肢が少ないのは残念ですが、「CFI-2000A01」に限ってみれば同じくセール中の「古本市場」よりも安く、かなりお手頃と言えるでしょう。また、商品の状態に応じて値引きされている本体もありました。
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店舗によって在庫の有無は大きく分かれるかと思いますが、上位機種の「PS5 Pro」も、セール価格の107,778円で取り扱われています。新品の希望小売価格が119,980円なので、価格差は12,000円ほど。新品を取るか、安さを取るか、悩ましいところです。
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今回調べた価格調査は、以上となります。中古市場は常に変動するため、近いうちにもっと安く買えるタイミングが訪れる可能性もありますが、逆に相場が上がる恐れもゼロではありません。
これまでの事例では、TVゲーム機本体は発売時期から時間が経つほど中古価格が下がり、手に入れやすくなってきました。しかしPS5は、様々な理由から値上がりを続け、最初期の新品価格を今の中古価格が上回る、といった状況が続いています。
いつ買うのが賢いのか、その見極めは非常に難しい問題です。そのため、遊びたいゲームが出るタイミングで購入する、というのもひとつの選択肢でしょう。『モンハンワイルズ』をきっかけに、という決断も悪いものではありません。
※店舗や地域、状況によって価格は変動するため、本記事の内容はPS5本体の中古相場や価格を保証するものではなく、あくまで一例としての紹介となります。そのため具体的な地域の明記も避けていますが、いずれも関東県内の店舗を調査したものです。
※記載価格はすべて、税込み表記です。
¥9,990
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)