■昨年の話題作がセール価格で楽しめるPS5
PS5向けのセールソフトでは、昨年話題となった『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が、2,728円とかなり手頃な価格に。また、こちらは2023年発売ですが、『ファイナルファンタジーXVI』も同額の2,728円になります。
江戸末期の動乱をオープンワールドで描いた『ライズ オブ ローニン Zver.』(4,708円)や、『勝利の女神:NIKKE』などで知られるSHIFT UPの初コンシューマータイトル『ステラブレード』(5,478円)も、去年リリースされて人気を博しました。
2024年組では、『ドラゴンボール スパーキング! ゼロ』(4,928円)、『龍が如く8』(3,278円)、『コール オブ デューティ ブラックオプス 6』(5,478円)も同じくセール入り。価格はそれぞれ異なりますが、いずれも大きく注目された作品ばかりです。
このほかにも、『バイオハザード RE:4』(3,278円)がセール対象となっています。価格的にこちらもお手頃なので、好みに合わせてチョイスしてください。
【ゲオ店舗セール PS5】
・『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』:2,728円
・『ファイナルファンタジーXVI』:2,728円
・『ライズ オブ ローニン Zver.』:4,708円
・『ステラブレード』:5,478円
・『ドラゴンボール スパーキング! ゼロ』:4,928円
・『龍が如く8』:3,278円
・『コール オブ デューティ ブラックオプス 6』:5,478円
・『バイオハザード RE:4』:3,278円
また、PS4向けのタイトルもセール対象に含まれており、こちらは全体的に抑えめの価格帯になっています。特に『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、1,078円とかなり手頃な価格です。
PS4でオープンワールドを楽しみたいなら、壱岐を舞台に過酷な戦いに挑む『ゴースト オブ ツシマ』(2,728円)や、魔法学校に入学してファンタジックな世界が楽しめる『ホグワーツ・レガシー』(3,828円)が、いずれもセール対象です。
このほかには、『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』(2,728円)もセールで手が出しやすい価格になっています。『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』は無償アップグレードが可能なので、それ狙いで購入するのもひとつの手です。
【ゲオ店舗セール PS4】
・『ファイナルファンタジーVII リメイク』:1,078円
・『ゴースト オブ ツシマ』:2,728円
・『ホグワーツ・レガシー』:3,828円
・『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』:2,728円