ゲームショップの店頭に設置されている月刊任天堂の2月号の内容が明らかになりました。体験版は『スーパーマリオストライカーズ』が収録されています。ゲームキューブ作品のリリースが減ったこともあってか最近はDSラインナップの紹介が中心となっています。レボリューションの発売まで体験版のネタが継続するかどうか心配です。Read more »
0任天堂が昨年ニューヨークのロックフェラーセンターにあったポケモンセンターNYを改装してオープンした任天堂製品全般を扱う直営店「Nintendo World Store」がこの度開催された第35回国際ストアデザインアワード(International Store Design Competition Awards)にて2つの賞を獲得する好成績を収めました。Read more »
0任天堂オブヨーロッパは、次世代ゲーム機「レボリューション」に関して、2006年中に全世界でリリースすることを再度確認しました。任天堂はこれまで日本、米国、欧州の3地域でそれぞれ数週間以内に発売することを明らかにしています。新たにマーケティングディレクターに就任したLaurent Fischer氏が欧州では指揮を執ることになります。日米では年末に、欧州では年明けというDSやGCと同じようなシナリオも想定されるわけですが、今のところは全ての地域で年内ということのようです。発売日はE3では発表になるのではないでしょうか。Read more »
0DS本体が流通不足で売り上げ台数を落とす中、DS用ソフトは依然好調を維持しています。今週も10本中9本が任天堂ハード向けソフトで、その中でも8本がDS用ソフトで占められています。そしてDS『マリオカートDS』が100万本を突破、DS『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』も100万本突破は時間の問題だと思われます。Read more »
0任天堂ホームページに、任天堂オンラインマガジン(N.O.M.)の2月号が掲載されています。先日発売されたDS『えいご漬け』とDS『メトロイドプライム・ピンボール』の特集で、プレイレポートとスタッフインビューが掲載されています。Read more »
0News.comが「Is TiVo next on Cisco's push into homes?」という記事の中で、Cisco Systemが任天堂買収を検討するのではないか?と書いています。Ciscoは米国の米大手通信機器メーカーでルータやスイッチなどが主流の製品ですが、電話、ラジオ、ホームシアター機器などリビング向けの製品の拡大を目指す事を年始のInternational CESで発表しています。Read more »
0任天堂を始めとする懐かしのゲームを題材にしたTシャツを多数プロデュースしている「THE KING OF GAMES」は、今年の2月21日に『ゼルダの伝説』シリーズがディスクシステムで誕生してから20周年を迎える事を記念して特製のTシャツとトミーテックとのコラボレーションで「dot's」の特別バージョンを2月21日から販売開始します。Read more »
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