米国の33のメディアが合同で毎年開催しE3で最も注目を集めたゲームを表彰する「Game Critics Awards」の今年の受賞作品が発表されました。大賞に当たる「ベスト・オブ・ショウ」はウィル・ライト氏の新作『Spore』が受賞、家庭用ゲーム機部門のトップの「ベスト・コンソール・ゲーム」には『ゼルダの伝説〜黄昏の姫』が選ばれました。Read more »
Boomtown.netにルーカスアーツの社長でルーカスフィルムの副社長マーケティング&ディストリビューション担当も兼任するJim Ward氏へのインタビューが掲載されています。インタビューの最後でJim Ward氏はE3で発表された次世代ゲーム機について、全てのプラットフォームをサポートする方針を示しています。Read more »
任天堂がニンテンドーDSのプロモーションの為に開設した「Touch-DS.jp」が東京インタラクティブ・アド・アワードのキャンペーンサイト部門に入賞を果たしました。サイトは現在も継続されていて今は『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の川島教授へのインタビューなどが掲載されています。Read more »
国内ではいよいよ来週6月9日に発売が迫ったカプコンの『キラー7』ですが、GameSpotによれば北米では一ヶ月程度遅れると広報担当者が明らかにしたそうです。『キラー7』はグラスホッパー・マニファクチュアが制作する7つの人格を操るアドベンチャーで、指揮する須田剛一氏の個性が溢れたゲームです。Read more »
『コール・オブ・デューティ(Call of Duty)』の開発元であるInfinity Wardは公式サイトの求人情報の項で『コール・オブ・デューティ3』及びタイトル未定の新作を開発中であることを明らかにしました。ただし現在ではこの記述は削除されていて単に「今後開発する新作のため」とされています。Read more »
6月1日の朝刊各紙に任天堂の『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』の広告が掲載されました。5月19日のカラーの一面広告とは違って右下の小さめの広告です。「顔は思い出すのに、名前が出てこない時がある」という見出しで新聞の購読層に合わせた内容になっています。Read more »