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ジンガのマーク・ピンカスCEOは従業員に向けたメッセージを送り、業績の立て直しのため、約100名のレイオフと運営中の13タイトルのシャットダウンなどを柱としたリストラ策を明らかにしました。Read more »
インデックスが19日に発表した2012年8月期の連結業績は、売上高183億1500万円(△20.1%)、営業利益13億7500万円(40.6%)、経常利益9億1700万円(-)、純利益4億4700万円(-)と、5期連続の最終赤字から黒字への転換を果たしました。Read more »
鉄道模型などの玩具を手掛ける河合商会が近く破産を申し立てることが明らかになりました。同社は「カワイの鉄道模型」として知られ、海外でも積極的な展開を行なってきました。Read more »
ソーシャルゲーム大手のKLabが発表した平成24年8月期の業績は、売上高152億0900万円(+168.5%)、営業利益28億1000万円(+192.3%)、経常利益28億1900万円(+196.4%)、純利益16億2200万円(+195.0%)と好調でした。Read more »
矢野経済研究所は15日、国内の「オタク」市場に関する調査を実施、「クール・ジャパンマーケット/オタク市場の徹底研究 2012」として結果を発表した。調査期間は2012年7月~9月で、事業者および業界団体等を対象に調査を実施した。Read more »
トーセの発表した平成24年8月期の通期業績は、売上高52億4000万円(△8.7%)、営業利益4億5100万円(+19.2%)、経常利益4億8500万円(+35.4%)、純利益3億1400万円(+66.5%)でした。Read more »
先月、東京ゲームショーの会場で、グリーのブースを取り囲む美しいコンパニオン達に目をやりながら、ここ数年の日本のゲーム業界について考えていた。Read more »
リサイクルショップのエンターキングは、KONAMIの人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズ最新作の発売を記念して実施した、スポーツとゲームに関するアンケート調査の結果を公表しました。Read more »
北米では9月25日にローンチとなった人気サッカーゲームシリーズ最新作『FIFA 13』。パブリッシャーのEAは、9月11日にリリースしたPC/PS3/Xbox 360向けのデモが全機種累計で460万回のダウンロード数を記録し、製品版の予約が100万本を突破している事を明らかにしています。Read more »
日本だけでなく全世界でGREE Platformの普及に邁進するグリー。今年の東京ゲームショウでは昨年に引き続き、広大なブースに多様なゲームを並べました。同社でプラットフォーム事業を指揮する執行役員マーケティング事業本部長の小竹讃久(しの さんく)氏にお話を伺いました。Read more »
2010年に「アジアNO.1のゲームショウをめざす」という中期目標を掲げた東京ゲームショウ。その象徴とも言えるのが、同年から始まったアジア・ゲーム・ビジネス・サミットです。Read more »
一気に海外市場の開拓に乗り出すソーシャルゲーム各社。プラットフォームを運営するグリーも海外拠点の整備に全力を挙げます。東京ゲームショウ2012にて、グリーで欧州中東南米事業本部長にこの7月に就任した島竜太郎氏にお話を伺うことができました。Read more »
東京ゲームショウのセガブースでは「SEGA_Apps Coming!ゲームアプリトークセッション」と題されたトークセッションが行われています。Read more »
カプコンはインドネシアにおいて、同社の人気タイトルを投入し、本格的にモバイルゲーム事業に参入することを発表しました。Read more »
米国任天堂は、8月19日にアメリカでも発売になった「ニンテンドー3DS LL(現地ではXL)」と『New スーパーマリオブラザーズ2』の売上が好調で、3DSの売上増に大きく貢献したことを発表しました。Read more »
ゲーム受託開発最大手のトーセは、1日付で機構改革と人事異動を行いました。Read more »
今、海外では日本のゲーム業界に文句をつけるのが「かっこいい」と思われているようだ。有名なゲームサイトや業界雑誌に目を向けると、多数のコメンテーターが、アジアのゲーム業界は西洋に遅れをとっている、世界と競合することができないと愚痴をこぼしている。Read more »
ゲームジャーナリストの新清士氏がCEDEC 2012のインタラクティブセッションで、米国シアトルで開催されたCasual Connect Seattleの視察を基にした「北米・カジュアルゲーム市場の最前線報告」と題したセッションを行いました。Read more »
先日gamessom2012で発表されたソニー・コンピュータエンタテインメントの新サービス「PlayStation Mobile」ですが、当サービスについて同社モバイルサービス事業推進部の浅野剛史氏が、サービスの意義や今後の展開などについてセッションを行いました。Read more »
ソーシャルゲーム大手のgloopsの井澤正志氏は、累計登録者が360万人を突破したという同社の人気野球カードゲーム『大熱狂!!プロ野球カード』をテーマに、データマイニングとKPIについての講演を行いました。Read more »
世界に衝撃を与えた『Angry Birds』とロックバンド「Green Day」のコラボレーション。18日のQVCマリンスタジアムで行われたサマーソニック初日に行われたこの発表に合わせて来日したRovio EntertainmentのPeter Vesternacka氏に直撃しました。Read more »
家電や携帯の「ガラパゴス化」という言葉が流行し、ゲームでも日本発のゲームは「ガラパゴス化」していてヒットしない世界では受け入れられないと指摘する人も多いように思います。Read more »
長らくAppStoreのトップセールスランキングで第一位をキープしている、ガンホーの『パズル&ドラゴンズ』。スリーマッチパズルというシンプルなゲーム性とモンスター収集や強化の魅力を併せ持った本作について、生みの親の山本大介氏が語りました。Read more »
ソニーは、連結子会社で東証マザーズに上場するソネットエンタテインメントを約600億円を投じて完全子会社化する株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表しました。ソネットもこれに賛同する旨を発表しています。Read more »
先週末に開催された「GREE Platform Summer Conference 2012」にて、いま本格的に進みつつあるソーシャルゲーム各社のグローバル展開についてのパネルディスカッションが実施されました。Read more »
人々がゲームにかけることの出来る上限金額を査定出来るPeter Molyneuxの実験ゲーム『Curiosity』の発売を前に、ゲームの異なる文化的コンセプトがマネタイズに影響を及ぼすのか否かについて述べてみたい。Read more »
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