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米周辺機器メーカーのMad Catzが容量64Mbで1019ブロックのセーブが可能なゲームキューブ用メモリーカードを発表しました。発売は4月の初週で価格は20ドル程度になるようです。ブラック・オレンジ・シルバー・エメラルドの4色が用意されます。Read more »
ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス2004にて「Game Developers Choice Awards」が発表されましたが、『ビューティフルジョー』の受賞で出席したカプコン第4開発部の稲葉敦志プロデューサーは受賞コメントで『ビューティフルジョー』の続編を強く示唆しました。Read more »
IGDA(International Game Developers Association)は、はゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス2004にて第4回Game Developers Choice Awardを発表しました。任天堂からはGBA『メイドインワリオ』が革新的でスポットライトを浴びたゲームとして表彰された他、『ゼルダの伝説 風のタクト』のデザインで3名が表彰されました。Read more »
「Game Zero」と呼ばれるゲームを開発中とされてきたZoonamiですが、IGNの記事では「2つのプロジェクトが進行中と見られている」と紹介されていました。スタッフもそう数が居ないと思いますが、どうなんでしょうか。Read more »
IGNに『biohazard 4』に関する幾つかの秘密について掲載されています。アンブレラはどうなった、もう1人のキャラは、ムービーはあるのか、プレイ時間はどのくらいか、などなど。Read more »
昨年末の値下げで好調な米国のゲームキューブですが、gameindustry.bizは「重要なサードパーティのゲームキューブサポートは静かに縮小している」という記事を掲載しました。Read more »
任天堂の青沼英二氏は23日から開催されているゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス2004の講演の中でニンテンドー・ディーエスで『ゼルダの伝説』に関係するゲームを開発している可能性を強く示唆しました。同氏はゲームの詳細などについては明かしませんでした。Read more »
チュンソフトは20周年記念新作発表会を開催し、その中で2004年夏発売予定のゲームキューブ用ソフト『HOMELAND』の詳細を発表しました。Read more »
任天堂のゲームキューブ用ソフト『ピクミン2』の公式サイトがオープンしました。Read more »
ヨーロッパのデベロッパー・Kujuは任天堂(株式会社=京都)と開発契約を結んだ事を発表しました。Kujuは『Reign of Fire』や『Fire Warrior』や『Lotus Challenge』などを開発した開発スタジオで、スタッフは約100名ほど。Read more »
3日目のゲーム・デべロッパーズ・カンファレンス2004で午後、『ゼルダの伝説 風のタクト』などでディレクターを務めた任天堂の青沼英二氏が「The Evolution of a Franchise: The Legend of Zelda」というタイトルで講演を行いました。Read more »
gameindustry.bizによれば、IBMはPS3に使用される予定の「セル」とXBox2や任天堂のN5に使用される予定の「Power 5」について近く発表する方針を固めたそうです。Read more »
IGNの読者の質問に答えるコーナーのN-QueryにてライターのMatt氏が「スクウェア・エニックスはゲームキューブタイトルを開発中」とコメントしています。Read more »
ダウ・ジョーンズが伝える所によればゲームキューブの世界累計売上は1500万台に達したそうです。マイクロソフトのXBoxは1370万台に留まっており、130万台の差でゲームキューブが逆転した事になります。Read more »
クラブニンテンドーで売り切れになっていた「オリジナルデザインコントローラ」の受付が再開されています。クラブニンテンドーをイメージした、ブルーとホワイトのツートンカラーのオリジナルコントローラで、アクセントの赤い帽子はクラブニンテンドーのロゴマークです。Read more »
米EBgamesによると、3月16日に北米で発売されたGC用ソフト『牧場物語ワンダフルライフ』が、14日から21日にかけて、同社サイトで売り上げ1位を記録したことが明らかになりました。この間、他を寄せつけなかったということです。Read more »
セガオブアメリカはカートゥーンネットワークとワーナーブロスの人気アニメを題材とした『サムライ・ジャック: シャドウ・オブ・アク』をゲームキューブ、PS2、XBoxの主要3機種で発売しました。開発元はAdrenium(Amaze Entertainment Studio)です。Read more »
北米版の発売が6月7日に決まったGC用ソフト『ゼルダの伝説 4つの剣+』ですが、ゲームモードの一つ「ナビトラッカーズ」が削除されることが判明しました。米国任天堂は、削除する理由について一切明らかにしていませんが、ゲームのローカライズが要因の一つだと思われます。Read more »
香港のオンラインゲームストアLik-Sangによれば、iQueのダウンロード機に『動物の森』が表示されていたそうです。Read more »
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Game Informer Onlineは独自のソースからの話として、任天堂が1019ブロックのゲームキューブ用メモリーカードを発売すると伝えています。発売時期や価格については、一切明らかにされていないとのことです。Read more »
任天堂オブアメリカは『ゼルダの伝説 4つの剣+(The Legend of Zelda: Four Swords Adventures)』の北米地域での発売日を6月7日と発表しました。価格は49.99ドルです。Read more »
gameindustry.bizが任天堂に近いソースからの情報としてE3の前日に任天堂が開催するプレス向けのカンファレンスにて期待の『メトロイドプライム2』と『ゼルダの伝説 風のタクト2』を公開するだろう、と伝えています。Read more »
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