米国の調査機関NPDグループは、2005年のゲームキューブ年間売り上げランキングのデータを発表しました。トップは『biohazard 4』で61万本、ミリオンセラーは無く、2位には2002年発売の『スーパーマリオサンシャイン』がランクインしているというお寒い一年でした(ロングセラーという観点では凄いと言えますが)。情報開発のタイトルが無かったのも珍しい一年でした。Read more »
今年発売予定のゲームキューブ向け『The Legend of Zelda』にはガノンが登場するのでしょうか? 最新号の「NINTENDO POWER」は、開発チームの尾山佳之(おやまよしゆき)氏へのインタビューを掲載し、尾山氏はガノンが登場する可能性ともっとキャラクターに関して面白いものがあることを示唆しました。Read more »
Nintendophilesによれば米国のゲーム雑誌「OPM(Official Playstation Magazine)」にセガが『スーパーモンキーボール』の世界を用いたアドベンチャーゲームを開発していると伝えているそうです。開発はアミューズメントヴィジョンではなく『レゴ・スターウォーズ』や『クラッシュバンディクー(の移植)』をしたトラベラーズテイルが担当しているようです。Read more »
モノリスソフトやトライクレッシェンドが開発しているRPG『バテン・カイトス2〜始まりの翼と神々の嗣子〜』ですが、IGNがナムコから近い筋から得た情報によれば米国でも発売される予定があるそうです。国内ではナムコではなく任天堂発売となりましたが、米国でも任天堂オブアメリカからリリースされることになるようです。Read more »
数週間前に英国のゲーム雑誌「NGC」が、ゲームキューブ向けに開発中の『The Legend of Zelda』をレボリューションで起動した場合に、リモコン型コントローラーを使った操作を楽しむことができる特徴が盛り込まれると伝えた事を紹介しましたが、任天堂はEurogamerに対してこれが単なる推測に過ぎないものだとのコメントをしました。Read more »
米国の任天堂公式雑誌「Nintendo Power」の最新号に『The Legend of Zelda』でリンクが釣りをしている様子のスクリーンショットが掲載されていたそうです。「Nintendo Power」ではこの定番となったミニゲームを前作から手掛けている情報開発本部の森田健作氏のコメントも掲載されているそうです。Read more »
IGNにて2006年2月23日に任天堂から発売予定のゲームキューブ向け『バテン・カイトス2〜始まりの翼と神々の嗣子〜』の画面写真が多数公開されています。豪華スタッフで制作され、前作の評判も非常に高いこのゲームがどのような作品に仕上がっているのか今からプレイするのが楽しみになります。Read more »
南米の任天堂雑誌「Club Nintendo」に掲載された、任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime氏へのインタビューによれば、ゲームキューブ向けに開発されている『The Legend of Zelda』は来年4月の発売を予定しているそうです(国内では4月になるかどうか不明)。Read more »
任天堂オブアメリカはマリオがサッカーに活躍するゲームキューブ向け『スーパーマリオストライカーズ』を米国、カナダ、南米の各地域で12月5日に発売すると発表しました。これまで南米[Latin America]とNOAのリリースに記載されたのは見たことがありませんので、南北アメリカで同時発売となるのは今回が初めてなのではないかと推測します。サッカーと言えば南米ですから!Read more »