メルボルンの任天堂オブオーストラリアは同地域で初めてのシリーズとなる『ファイアーエムブレム 烈火の剣(現地のタイトルは単にFire Emblem)』を2月20日に発売する事を明らかにしました。価格は69.95オーストラリアドル(約5,630円)、Office of Film and Literatureによるレーティングは「G8+ Low Level Animated Violence(軽い暴力表現あり)」です。Read more »
株式会社メガハウスは名作ファミコンゲームの音源CDが入った「ゲームサウンドミュージアム〜ファミコン編〜」を4月下旬に発売します。各300円で、8cmサイズ音楽CD+解説書、ブラインドボックス入り、ヨーグルト味キャンディー1個付きです。CDは全20種類で4種類のシークレットと1種類のスペシャルシークレットも含まれます。Read more »
アタリが決算発表の席で明らかにしたところによれば、来年度(2004年4月から2005年3月)の間に5本の「ドラゴンボールZ」のゲームを発売する予定だそうです。それには既にGCやPS2で1と2が発売された『ドラゴンボールZ武道会』の3作目も含まれるそうです。それ以外のタイトルは明かされていません。Read more »
アタリは、昨年発売されて世界的なヒットとになった(数百万本売れた、けどゲームの出来は酷いと評された)『エンター・ザ・マトリックス』の続編が開発中であることを明言しました。これは決算発表にて同社のBruno Bonnell社長が明らかにしたもので、「アタリが関わっているユニークな製品」についてE3でもっと詳細を明らかにすると同氏は述べています。Read more »