2008年9月の任天堂 その他ニュース記事一覧
任天堂がヨーロッパの広報代理店を変更
PRWeekによれば、任天堂オブヨーロッパは広報代理店をCakeからFishburn Hedgesに10月から変更することを決定したということです。また、ヨーロッパのうちイギリスに限っては9月からRed Consultancyに交代していて、今後も引き続き担当することになるとのこと。Read more »
任天堂ロゴは駄目でもゲームボーイはOK?―『バンジョーとカズーイ』のXBLA移植で
NINTENDO 64向けにレア社が開発して任天堂から発売された『バンジョーとカズーイの大冒険』は、『スーパーマリオ64』で確立された3Dアクションを次のレベルに押し上げた名作と知られています。その作品が11月26日から米国でXbox Live Arcadeに追加される事が決定しています。Read more »
【週刊マリオグッズコレクション】第1回 チョコエッグ スーパーマリオ第2弾
今週から、新たに始まりました「週刊マリオグッズコレクション」！このコーナーでは、マリオグッズコレクターであるkikaiが、最新のモノからレアモノまで、毎週色んなマリオグッズを紹介していきたいと思います。記念すべき第一回は、先日発売されたばかりの「チョコエッグ」を紹介します！Read more »
任天堂製品への信頼の源―「社長が訊く」製品技術部
落としても、踏んでも壊れない任天堂製品、その信頼性は非常に高いものがありますが、それはいかにして実現されているのか? なかなか表に出ることはありませんが、任天堂公式サイトで連載されている「社長が訊く〜任天堂で働くということ〜」の最新号として製品技術編が掲載、その秘密が語られています。Read more »
ESA、チャリティイベントで宮本茂氏を表彰
米国のゲーム業界団体ESA(Entertainment Software Association)は毎年開催しているチャリティイベント「Nite to Unite for Kids」にて、任天堂の宮本茂氏を2009ESAチャンピオンアワードに表彰すると発表しました。Read more »
フィギュアを3Dスキャン、巨大マリオをレゴで作った
「mode」という3Dモデリングツールのフォーラムにて、「NextEngine 3Dスキャナー」というツールを用いて、マリオのフィギュアをスキャンして3Dモデル化、それをレゴブロックで再現した人がいました。フォーラムでは、どのようにして小さなフィギュアをスキャン、PC上でどのようにスキャンし、最終的に75cmの巨大なマリオを作ったかが写真で紹介されています。Read more »
「マイクロソフトは任天堂買収を考えていた」ピーター・ムーア氏
英紙ガーディアンにて、現在はエレクトロニック・アーツでEAスポーツブランドを統括するピーター・ムーア氏が昔を振り返っています。セガオブアメリカで辣腕をふるい、その後マイクロソフトでXbox事業を推進し、現在はEAのムーア氏、インタビューではセガ時代やマイクロソフト時代で興味深い話を広げています。Read more »
任天堂、10月2日に「任天堂コンファレンス2008秋」を開催
NSJ日本証券新聞によれば、任天堂は10月2日に「任天堂コンファレンス2008秋」を開催するとのこと。任天堂は春や秋に定期的に同様のイベントを開催し、今後のラインナップについて明らかにしています。昨年秋にはWiiウェアや新たなWiiチャンネル、新作タイトルなどが公表されました。今年は『Wii Music』の次のタイトルに期待がかかります。Read more »
「フォーブス」アジアの優良企業に任天堂など日本から3社
米誌「フォーブス」は「The Asian Fab 50」としてアジアの優良企業50社のリストを発表しました。日本からは任天堂、Yahoo!JAPAN、千代田化工建設の3社が選ばれました。Read more »
クラブニンテンドーに『ゲーム&ウォッチ2』など新規アイテム追加！
任天堂は、クラブニンテンドーに9月5日(金)から6つの新アイテムを追加しました。『ゲーム&ウオッチコレクション2』や「Touch!Generationsサウンドトラック」など注目のアイテムが多数です。人気のアイテムは早期に品切れになってしまうことも考えられますので、気になる方は早めのチェックを。Read more »
