The Wiireによれば、任天堂は来月ドイツ・ライプチヒで開催されるGC 2006(Games Convention 2006)にて基調講演を行い、Wiiに関する最新情報を公開することを計画しているようです。この件はGC 2006のサイトに掲載されていたようですが、現時点では確認できませんでした。Read more »
任天堂オブアメリカは今年もゲームと音楽を融合させたツアー「Nintendo Fusion Tour」を各都市で開催すると発表しました。今年の目玉は新鋭のバンドHawthorne Heightsで、そのほかにはRelient K、Emery、Plain White T's、The Sleepingなどのミュージシャンが参加します。Read more »
サンディエゴで開催された「Comic-Con 2006」のスターウォーズ・パネルの中でルーカスアーツのSteve Sansweet氏は噂されている「スターウォーズ」フランチャイズについて、次世代機3機種で開発していることを明らかにしました。Q&Aセッションで若いゲーマーからの質問に対して同氏は、全ての機種をサポートする事と、Wiiリモコンとライトセーバーの類似性について簡単に述べたそうです。Read more »
Advance Mediaによれば、Wii向けに『Sadness』を開発しているインディーズの開発者であるNIBRISは、同ゲームのパブリッシャーを無事見つけることができたそうです。具体的な名前は明らかにされていませんが、「最大の会社のうちの1つ」という事で、有名メーカーのようです。Read more »
英紙ロンドンタイムスは、英国政府が電気製品のスタンバイスイッチを禁止する法律を提出することを計画しているとレポートしました。最近の英国政府のエネルギー政策に関するレビューによれば、スタンバイの為に利用される電力が1年間の全消費量の8パーセントにも登っているそうです(街灯に直すと4年分の消費量)。Read more »
DigiTimesは中国語のコマーシャル・タイムス及びエコノミック・デイリー・ニュースからの情報として、任天堂がマスクROMの製造委託先として利用しているマクロニクス・インターナションナルが、今年の出荷のうち少なくとも35%がWii向けの製品になるという見解を示したと伝えています。Read more »
世界最大のゲームメーカーである米国のエレクトロニック・アーツは任天堂が今年後半に発売するWii向けに少なくとも6タイトルを開発中であると発表しました。EAはWiiのための特別チームを持っていて、これらは全てWiiの能力をフルに活用するべく設計されたものになっているとのことです。EAには期待が持てそうです。Read more »
IGNにてWiiとゲームキューブでそれぞれ発売される予定の『ゼルダの伝説(The Legend of Zelda: Twilight Princess)』の新着アートワークが多数公開されています。主人公リンクのイラストや敵のイラスト、街の風景や個性豊かなキャラクター達など興味深いものばかりです。是非ともチェックを。Read more »
1UP.COMはアクティビジョンの人気シリーズ『Call of Duty』の製作総指揮を務めるMarcus Iremonger氏へのインタビューを掲載しています。Iremonger氏は現在開発が進められている『Call of Duty 3』はWiiリモコンの能力をフルに活用したもので、最も注目を集めているバージョンになっていると述べました。Read more »