マーケティング分野で顕著な成績を収めた企業などに贈られる、世界的なアワード、第40回The Effie Awardsが発表され、任天堂オブアメリカが広告代理店レオ・バーネットなどと組んでWiiの発売時に展開した「Wii Would Like to Play」キャンペーンがグランプリを受賞しました。Read more »
MIT(マサチューセッツ工科大学)のGambit Game Labが、視覚に障害のある人でも普通に遊ぶことのできる『AudiOdyssey』というゲームを開発、ウェブサイトで公開しています。「Vinyl Scorcher」というクラブDJとなって遊ぶもので、リズムを刻み、踊りたくなるような音楽を作り出すものです。Read more »
任天堂オーストラリアは、6月28日〜7月15日の期間で全国8会場でWiiとニンテンドーDSの最新タイトルを体験できる「Connection Tour 08」を開催すると発表しました。会場では、期待される『大乱闘スマッシュブラザーズX』(Wii)、『ポケモン不思議のダンジョン』(DS)、『ギターヒーロー エアロスミス』(Wii)、『ギターヒーロー オンツアー』(DS)などが体験できるということです。Read more »
IGNのインタビューにて、任天堂オブアメリカ プロジェクトデベロップメント担当シニアディレクターのTom Prata氏が、Wiiの新作ゲームダウンロードサービス「Wiiウェア」で、現在100タイトルが開発中だと明らかにしています。Wiiウェアの場合、発表から配信開始までが短く、どのくらいの量のタイトルが動いているのか見え辛いですが、きちんと動いているタイトルは多いようです。ただし、それぞれの開発段階は様々だということです。Read more »
『シムシティ クリエイター』と共に、エレクトロニック・アーツはWiiでもう一本シムシティを発売します。昨年発売された『ぼくとシムのまち』の続編『ぼくとシムのまち キングダム』の日本発売が決定しました。こちらもプロデューサーのティム・レトルノ氏からプレゼンいただきましたので、その内容と共に紹介します。Read more »
エレクトロニック・アーツは、名作都市育成シミュレーションゲームの最新作『シムシティ クリエイター』をWiiで2008年9月に発売すると発表しました。市長となって街を大きくしていくという基本要素はそのままに、Wiiならではの要素を盛り込んだ、新しいシムシティです。EA本社にてプロデューサーの上野正博氏からプレゼンを受ける機会がありましたので、その内容も併せてご紹介します。Read more »
任天堂は2008年6月に配信をスタートするバーチャルコンソールのラインナップを発表しました。『熱血高校ドッジボール部』『ヨッシーのクッキー』『スーパーマリオRPG』など今月も注目の全14タイトルです。最初の6月3日には『バイオミラクル ぼくってウパ』『阿修羅』『パワーテニス』『キング・オブ・ザ・モンスターズ』の4タイトルが配信開始されます。Read more »