遊び方は3種類。「試合モード」の"5秒スタジアム"では、ストップウォッチ型の本体上部にあるスイッチを押してスタートさせ、5秒ぴったりに止めることを目指します。止めた秒数によって、5秒マンの「5秒〜ジャスト」や「イケテル〜」「ずれすぎだ!」「帰れ!」といったセリフを聞くことができます。
そのほか、画面にカウントを表示したまま遊べる「練習モード」や、誤差何秒以内に止めるという課題に挑戦する「チャレンジモード」があります。
ターゲットは主に20〜30代の男女で、12月のまでに55万個の販売を目指しているということです。