正式なゲームタイトルは『Animal Crossing: Let’s Go to the City』ということで、日本版のサブタイトルとほぼ同じものになりました。これまでは「City Folk」と呼ばれていました。本作では「Wi-Fiコネクション」で遠くのプレイヤーの村に遊びに行った際に、マイクを使ってボイスで遠くのプレイヤーと交流できるのが一つの特徴ですが、それに使用する「WiiSpeak」も同梱されるということです。
もう一つの大きな特徴は「街へいこうよ」(Let’s Go to the City)ということから分かるように、従来の村とは離れて、バスに乗って、色々なお店があって華やかな街に行けるということです。E3でのレポートで一部お伝えしていますが、今までの生活とはちょっと違ったお店が楽しめそうです。
また、『おいでよ どうぶつの森』のデータをDSから本作に移行することもできるようです。WiiからWiiにキャラクターを移動するのにDSを利用することもできるとのこと。これは前作のユーザーには嬉しいですね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公? ネット上で様々な説が浮上
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に『モンハン4』要素あり!?新キャラ「ミネーレ」に噂される“ナグリ村関係者説”
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が