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風吹ケイさん、ジャングルポケットおたけさんなど豪華キャストを迎え、大人気peep原作『狂育ママ・サエコ』がショートドラマ化!

縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」にて本日3月4日(火)より配信開始!



 マンガ・ノベルの制作を行うtaskey株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:大石弘務)は、自社で開発・運営しているマンガ・ノベルアプリ「peep」にて配信している『狂育ママ・サエコ─この子のためなら─』がショートドラマ化されることを発表いたします。
 本作品は、縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」にて、本日3月4日(火)より配信されます。

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娘のためならいかなる犠牲も厭わず、狂気的な行動を繰り広げる母親 --。
 原作は450万ダウンロードを超える自社アプリ「peep」で配信している、ノベル『この子のためなら』(著者:三石メガネ)。
 母親の過剰な愛には戦慄を覚えるが、娘を守るための行動にはどこか理にかなった部分も感じられる。衝撃的なサイコサスペンスでありながら、家族やいじめといったヒューマンドラマも巧みに描かれる本作。母親の常軌を逸した行動には、果たして隠された真意があるのか…?先の読めない展開と衝撃的な結末で、多くの読者を魅了しました。

本作は『狂育ママ・サエコ─この子のためなら─』(原作:三石メガネ / 漫画:もりとん)としてコミカライズもされており、2023年8月にコミックシーモアにてリリースいたしました。

 先行配信中のLINEマンガでは、「ミステリー・ホラー」カテゴリにてランキング1位を獲得(※1)し、現在2000万viewを突破。また各書店でも配信中で、連載開始からわずか1年半で累計発行部数が16万部(※2)を超える人気作となっています。

※1 2024年2月14日時点
※2 電子売上を紙書籍単価相当で換算し計算しております。


公式サイトはこちら
【peep公式】 ショートドラマ特設サイトを公開中!



ドラマ情報
■ ドラマ版あらすじ
「母の愛」と「狂気」はどこで交わるのか――。
主人公・菊地紗江子(風吹ケイ)は、シングルマザーとして一人娘・唯を溺愛する母親。彼女の目に映るのは、唯の幸せだけ。唯の未来を守るためなら、どんな犠牲も厭わない。そしてその想いは、次第に常軌を逸し、サエコを危険な道へと追い込んでいく。

引っ越したばかりの高級住宅街で出会った理想的な家族「天野一家」。その美しく幸せな暮らしを目の当たりにしたサエコは、唯のために「あの生活」を手に入れると心に誓う。しかし、その裏にはサエコの想像を超える「秘密」が隠されていた。

母の愛は純粋なのか、それとも狂気なのか。歪んだ親子の愛が交錯する中で、彼女たちを待ち受ける運命とは?予測不能な展開と衝撃の結末が、あなたの心を掴んで離さない。

● ティザー映像:https://youtube.com/shorts/11i9OOKs45I



■ 相関図
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(C)SWIPEDRAMA,Inc.


■ 出演者コメント
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菊地紗江子 役:風吹ケイお話をいただいた時、「狂った役が似合いそう」と言われ、とても嬉しかったです。ただ、普段の自分とはかけ離れた役だったため、撮影前は正気と狂気の間を彷徨っていました。振り返ると、しっかり狂っていたと思います(笑)。行きすぎた母の愛は、真っ直ぐで濁りがなく、美しくさえ見えると思います。しかし、その裏には理性と欲望が交錯し、人間の本質が浮き彫りになっているシーンもあります。狂った母親、地味な娘、いじめっ子、スケベな教師、最低の父親…全員が強烈なキャラクターで、見ているだけでハラハラドキドキする作品です。果たしてサエコは幸せになれるのか…?
ぜひ最後まで見届けてください!





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菊地唯 役:安藤杏難しい役でした。それが正直な感想です。最初は唯として生きられるのか不安でいっぱいでしたが、風吹さんをはじめ、キャストやスタッフの皆さんに支えられながら、その「難しい」という感情すら抱きしめ、最後まで駆け抜けることができました。唯ちゃんの純粋さや懸命に生きる姿は、演じるうちにとても愛おしい存在になりました。まだ作品を観ていないので、皆さんと一緒にお気に入りのシーンを見つけるのが楽しみです。この作品が皆さまのもとに届くことが嬉しい反面、唯がどんなふうに受け止められるのか、不安と楽しみが入り混じった気持ちです。『狂育ママ・サエコ』の物語を、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。




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天野なおみ 役:芳野友美人間として問題ありな役ではありましたが、彼女なりの正義を考えながら演じるうちに、私にとって愛すべきなおみになりました。印象的なのは、なおみが包丁を振り回すシーン。内容は勿論ですが、撮影初日のクリスマスの夜に全力で暴れる…なかなか心に残るものがありました(笑)。初日からこんなに激しいシーンだったので、強烈なスタートでしたが、それが逆に役に入り込むきっかけにもなった気がします。作品の見どころは、サエコの狂気じみた"狂育"と、娘への歪んだ愛が生み出す恐ろしい展開。結末を知ったとき、「えっ!?」と驚きの連続で、これは絶対最後まで見るべき作品!!!と強く思いました。なおみも相当ですが、サエコはもっと凄まじい!その恐ろしさを堪能しつつ、ぜひ最後まで楽しんでください。




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天野カレン 役:仲俣由菜カレンを演じることは、私にとって大きな挑戦でした。強烈ないじめっ子役は初めてで不安もありましたが、彼女の心情に向き合いながら演じました。気が強くて頑固だけど、時折見せる可愛らしさとのギャップがあり、その演じ分けが難しくもやりがいのある役でした。本作の見どころは、サエコに隠された裏の顔。唯を守るためなら手段を選ばない彼女の行動が、周囲を巻き込み運命を変えていきます。衝撃のラストで明かされる秘密に、きっと驚くはずです。
特に印象に残っているのは、レストランでなおみとカレンがサエコの秘密を探るシーン。怒りが爆発し、二人が本当の親子に見える瞬間でした。母の愛だけでは語れない狂気と謎が絡み合うサスペンス。予想外の展開に目が離せません。ぜひご覧ください!




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天野正晴 役:勢登健雄原作の実写化ということで、ノベル版やマンガ版を知っている方にも楽しんでもらえるよう、正晴というキャラクターを作り上げました。最初は理想的な父親として登場しますが、物語が進むにつれ、次第に人間臭くなり、メッキが剥がれていく過程がとても面白かったです。本作の見どころは、サエコの恐ろしいほどの愛と執念、そして娘・唯の純粋さ。まず一度何の情報も入れずに見て頂いて、サエコの狂気っぷりと破滅していく周りの人間たちを楽しんでください。そして見終わった後、あらゆるシーンでサエコの見え方が180度変わってくるので、2回目、3回目とたくさん見ていただけたら嬉しいです。





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天野亮 役:元之介今回演じた亮は、学歴コンプレックスや母への不満を言えずに溜め込んでしまう優しい優等生。演じている間も、反抗できない自分に苦しさを感じました。本作の見どころは、一見完璧に見える家族が、サエコの計画によってじわじわと崩壊していく様子。特に印象的だったのは、母親がサエコの正体を暴露するシーン。ずっと感情を抑えてきた亮がついに爆発する瞬間は、自分にとっても大切な場面になりました。最後まで何が起こるかわからないハラハラドキドキの展開、ぜひ楽しんでください!




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竹田国日出 役:おたけ(ジャングルポケット)初めてのドラマ出演にしては、かなり攻めた役どころでしたが、なんとか最後までやりきることができました!この作品を通じて、俳優としての新たなスタートを切ることになります。作品としても間違いなく話題になると思いますし、見る方にとってもインパクトのある仕上がりになっているはずです。印象に残っているのは、やはり夜の営みのシーンですね。ギリギリのラインを攻めたシーンで、どこまで表現できるのか、監督やスタッフと細かく話し合いながら撮影を進めました。どのシーンも見応えのあるものになっていると思うので、ぜひ最後まで楽しんでご覧ください!





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鳥崎美空 役:あみか(フォーエイト)今回、いじめ役をさせてもらったんですけど、まさかの中学生のいじめということで高校生のドロドロすぎず、世間をあまりわかっていない子のいじめっていうのを意識して頑張りました。印象的なシーンは、パンツの中にムカデを入れるシーンです。女同士の喧嘩でまさか虫が出てくるとは思わなかったです。自分でも相当嫌なやつだなと思いながら演じました。(笑)結構現実世界でもありえるルッキズム、陰口 、いじめ。色々な場面で凄く心苦しく胸糞悪いところもあり、自分がこの立場だったらどんな気持ちになるのかを考えながら見てもらいたいです。




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黄村柚月 役:相塲星音今回演じた柚月は、これまでの役の中でも一番の悪役だったので、うまく溶け込めるか不安もありましたが、演じるうちに彼女の世界に入り込むことができ、とても貴重な経験になりました!
本作の見どころは、衝撃的なシーンや「この先どうなるの!?」とドキドキさせられる展開。特に、虫カゴのシーンでは本物の虫を使うなど、細部までこだわっていて、魅了されるポイントがたくさんあります。印象に残っているのは、今日子に生の蕎麦を食べさせるシーン。とても衝撃的で、普段なかなか経験できない演技だったので強く印象に残っています。この作品の魅力がたくさんの方に伝われば嬉しいです!ぜひ感想も聞かせてくださいね!





原作情報
タイトル:『この子のためなら』
・著者:三石メガネ
・発行元:taskey

「娘は、私の完璧な愛で育てるのよ」

紗江子は幸せだ。貧乏でも、学歴がなくても、シングルマザーでも、ただひとり娘の唯さえいれば。美しい紗江子には全く似ていないブサイクな娘のために、今日も母として幸せをかき集める――どんな手を使ってでも。



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■ 原作者:三石メガネさんからのコメント
様子のおかしいママが映像化されるとのことで、ありがとうございます。
まさかショートドラマになるとは思っていなかったので味付けが濃すぎたかなとドキドキしておりましたが、完成したドラマを見たら特濃でした。
本作に携わってくださった皆様のおかげで最高に振り切った作品になっておりますので、ぜひお楽しみいただければ幸いです。


【三石メガネ・プロフィール】
ヤングマガジンホラー&サスペンス賞準大賞を受賞、『猫はよみがえる』(講談社)に改題してコミカライズ。その他、『福井怪談』『小悪魔教師サイコ』『皆様には人権がございません』『忌み村サイコドクター』などを手がける。



■ 原作配信情報
 原作ノベル『この子のためなら』、またマンガ『狂育ママ・サエコ─この子のためなら─』は各書店で配信中!是非、ショートドラマと併せてお楽しみください!
原作ノベル『この子のためなら』
 ●peep:https://peep.jp/stories/VmTsxkchT6Fyk6Dz

マンガ『狂育ママ・サエコ─この子のためなら─』
* 本日3月4日(火)より、LINEマンガ、コミックシーモアにて「第3巻」が発売開始!
 ●LINEマンガ:https://manga.line.me/book/product_list?product_id=E827742
 ●コミックシーモア:https://www.cmoa.jp/title/293533/

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12747/130/12747-130-e71142548370cf3b784eacd95229acc3-1242x1869.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

* 各話版も各書店で大人気連載中!
●peep:https://peep.jp/stories/c0nZXtFkudjgQTuS
●LINEマンガ:https://manga.line.me/product/periodic?id=S139221
●コミックシーモア:https://www.cmoa.jp/title/273787/
●ピッコマ:https://piccoma.com/web/product/150242?etype=episode
●めちゃコミック:https://mechacomic.jp/books/179495






■ キャンペーンのお知らせ
 ショートドラマ化を記念して、『狂育ママ・サエコ─この子のためなら─』のマンガ版、原作ノベル版がお得に読めるキャンペーンを各書店で実施中!!

- peep

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 ・キャンペーン内容:マンガ版 12話まで無料 / 原作ノベル版 全話無料!
 ・キャンペーン実施期間:2025年3月4日(火) ~ 2025年3月17日(月)

- コミックシーモア
・キャンペーン内容:5話無料
・キャンペーン実施期間:2025年3月4日(火) ~ 2025年4月30日(水)

- めちゃコミック
・キャンペーン内容:12話まで毎日無料
・キャンペーン実施期間:2025年2月5日(水) ~2025年3月5日(水)



お問い合わせ
 映像化や商品化等、メディアミックスをはじめとした各種展開については、お気軽に下記のアドレス宛までご相談いただけますと幸いです。
- sales@taskey.me(担当:相澤)



■ taskey株式会社
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「文化の襷をつなぐ」の理念のもと、スマホに特化したエンターテイメントを創り上げるべくアプリ「peep(ピープ)」を運営し、マンガ・ノベルなどのオリジナル作品を中心とした約2500作品のコンテンツを展開。スマホに最適化した縦スクロールのカラーマンガ Webtoon(ウェブトゥーン)やマンガの制作、原作の開発・提供を行う自社スタジオ「taskey STUDIO」を2021年に設立。


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