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栗本浩大に関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

編集者の栗本浩大が企画立案・編集を手がけた記事を一部抜粋

【レポート】世界を救うのに飽きた人に贈る『ソフィーのアトリエ』は“ゆるふわ”な日常系RPGだった 画像

【レポート】世界を救うのに飽きた人に贈る『ソフィーのアトリエ』は“ゆるふわ”な日常系RPGだった

僕たちは、今まで、何度、世界を救っただろうか?Read more »

栗本 浩大
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【特集】『チュウニズム』のJKバンド「イロドリミドリ」を手掛けるキャベツとレタスを突撃!彼女らは何処から来て何処へ行くのか 画像

【特集】『チュウニズム』のJKバンド「イロドリミドリ」を手掛けるキャベツとレタスを突撃!彼女らは何処から来て何処へ行くのか

タッチやタップだけでなく、スライドも認識するデバイスや、手を宙に浮かせるプレイを実現させたセンサーなどを搭載した、直感型のアーケード音楽ゲーム『CHUNITHM-チュウニズム-』。開発は「洗濯機」とも呼ばれる『maimai』を生み出したチームです。Read more »

編集部
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【特集】AC『チュウニズム』はコアユーザー向けだが優しい音ゲー?ディレクターとmaimaiちゃんにその魅力を訊いた 画像

【特集】AC『チュウニズム』はコアユーザー向けだが優しい音ゲー?ディレクターとmaimaiちゃんにその魅力を訊いた

タッチやタップだけでなく、スライドも認識するデバイスや、手を宙に浮かせるプレイを実現させたセンサーなどを搭載した、セガのアーケード向け“直感型”音楽ゲーム『CHUNITHM-チュウニズム-』。開発は「洗濯機」とも呼ばれる『maimai』を生み出したチームです。Read more »

yohei hosokawa
yohei hosokawa
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【特集】二次元に触れるVRコントローラー『UnlimitedHand』開発者を突撃!将来的には質感も 画像

【特集】二次元に触れるVRコントローラー『UnlimitedHand』開発者を突撃!将来的には質感も

今回はその開発を行っているH2L社のオフィスにお邪魔して、一体どんなものなのか体感し、代表の岩崎健一郎さんに気になることをいろいろ伺ってきました。Read more »

傭兵ペンギン
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ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」シリーズを『原神』蛍/美星メイのコスですずらさんがご紹介!MSIが遂に出したデバイスには魅力的な機能が満載だ 画像
特集

ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」シリーズを『原神』蛍/美星メイのコスですずらさんがご紹介!MSIが遂に出したデバイスには魅力的な機能が満載だ

【レポート】韓国でMMO『B&S』の世界大会が開催 ― 観客動員数1万人、賞金総額3,200万円、選手を出待ちするファンも 画像

【レポート】韓国でMMO『B&S』の世界大会が開催 ― 観客動員数1万人、賞金総額3,200万円、選手を出待ちするファンも

東京・秋葉原に専用施設「e-sports SQUARE」がオープンし、声優の専門学校である「東京アニメ・声優専門学校」にプロゲーマーを育成する専用コースが新設されるなど、日本でも「e-Sports」や「プロゲーマー」が認知されてきました。Read more »

栗本 浩大
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【アンケート結果発表】「スプラトゥーンであなたが一番好きなBGM」1位はシオカラ節! 2位以下も納得のラインナップ 画像

【アンケート結果発表】「スプラトゥーンであなたが一番好きなBGM」1位はシオカラ節! 2位以下も納得のラインナップ

直接敵を倒した数ではなく、インクで染めた面積の広さで勝敗を決するなどのユニークなルールや、直観的で楽しい操作方法など、多彩な魅力を持ち合わせるWii Uソフト『スプラトゥーン』。Read more »

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【特集】話題のホラーゲーム『夜廻』開発者を直撃 ― ところが関係者が失踪、消えた彼らを探しに夜の街へ… 画像

【特集】話題のホラーゲーム『夜廻』開発者を直撃 ― ところが関係者が失踪、消えた彼らを探しに夜の街へ…

昨今のゲーム業界は厳しい状況も相まって、ヒット作の続編やシリーズ作品などがリリースされる傾向も色濃くなっており、意欲的な挑戦というのが難しい時代になってきたとも言えます。Read more »

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【アンケート結果発表】一番パートナーにしたいメダロットは「アークビートル」! 最もハマッたシリーズ作も明らかに 画像

【アンケート結果発表】一番パートナーにしたいメダロットは「アークビートル」! 最もハマッたシリーズ作も明らかに

待望の最新作となる3DSソフト『メダロット9 カブトVer./クワガタVer.』が、12月24日にリリースされます。シリーズファンにとっては、クリスマスプレゼントとも言えるタイミング。今から待ち遠しく思っている方も少なくないでしょう。Read more »

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博多マルイで開催中の日本一ソフトウェア30周年記念コンセプトストアが最高な件【フォトレポ】 画像
特集

博多マルイで開催中の日本一ソフトウェア30周年記念コンセプトストアが最高な件【フォトレポ】

【レポート】ピアーズ、クリス、レベッカらが登場する舞台「バイオハザード」は“至る所からゾンビが現れる”ガチな作品だった 画像

【レポート】ピアーズ、クリス、レベッカらが登場する舞台「バイオハザード」は“至る所からゾンビが現れる”ガチな作品だった

本日10月22日より東京「EX THEATER ROPPONGI」にて、カプコンの舞台「BIOHAZARD THE STAGE」がスタートします。Read more »

栗本 浩大
栗本 浩大
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【特集】『シャンティ』クリエイター対談 ─ ディレクターと日本人イラストレーターの邂逅とは 画像

【特集】『シャンティ』クリエイター対談 ─ ディレクターと日本人イラストレーターの邂逅とは

いよいよ日本でも『シャンティ -海賊の呪い-』が発売されます。今回インサイドでは、本作のディレクターであるマット・ボゾン氏と、イラストレーターのKOU氏ふたりによる対談企画を実施しました。Read more »

編集部
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パロディ祭りで終始ヤバい「おそ松さん」第1話が無料配信、削除されないか心配になるレベル 画像

パロディ祭りで終始ヤバい「おそ松さん」第1話が無料配信、削除されないか心配になるレベル

数々の名作を生み出し、漫画史にその名を刻む赤塚不二夫さん。その生誕80周年を記念し、代表作のひとつとなる「おそ松くん」を原作に、新たな要素を加えたアニメ作品「おそ松さん」が現在放映中です。Read more »

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【レポート】510円で“超貴重な黎明期ゲーム”遊び放題!企画展「遊ぶ!ゲーム展」が凄い 画像

【レポート】510円で“超貴重な黎明期ゲーム”遊び放題!企画展「遊ぶ!ゲーム展」が凄い

ゲームの誕生から1982年までのデジタルゲームを紹介する企画展「あそぶ!ゲーム展 ステージ1:デジタルゲームの夜明け」 が、2015年10月3日(土)~2016年2月28日(日)、SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム(埼玉県川口市)にて開催されています。Read more »

n_ryota
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新人VTuberがデビュー前に死ぬ…!?「ぶいすぽっ!」「RIOT MUSIC」などを手がけるBrave groupから“メンズVTuber × オリジナルストーリー 画像
特集

新人VTuberがデビュー前に死ぬ…!?「ぶいすぽっ!」「RIOT MUSIC」などを手がけるBrave groupから“メンズVTuber × オリジナルストーリー

【PR】映画「メイズ・ランナー」を観ながら“作中の迷宮”をマッピングしてみた 画像

【PR】映画「メイズ・ランナー」を観ながら“作中の迷宮”をマッピングしてみた

2015年5月に全国の映画館で公開された映画「メイズ・ランナー」。その名の通り“メイズ=迷宮”が題材となっており、バックに膨大な設定があるなど、全体的にゲームをイメージさせる作品です。Read more »

傭兵ペンギン
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【特集】『よるのないくに』コラボ漫画第3話「インサイドちゃん、従魔やめるってよ」 画像

【特集】『よるのないくに』コラボ漫画第3話「インサイドちゃん、従魔やめるってよ」

コーエーテクモゲームス ガスト長野開発部のPS4/PS3/PS Vitaソフト『よるのないくに』はいよいよ本日発売!コラボ4コマ3回目はインサイドちゃんが従魔になってアーナスと戦います。Read more »

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【特集】『よるのないくに』コラボ漫画第2話「インサイドちゃん、百合に触れる」 画像

【特集】『よるのないくに』コラボ漫画第2話「インサイドちゃん、百合に触れる」

コーエーテクモゲームス ガスト長野開発部のPS4/PS3/PS Vitaソフト『よるのないくに』の発売を記念したコラボ4コマ2回目をお届けします。Read more »

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【特集】注目作『ツリーオブセイヴァー』ネクソンが運営する懸念と、ネクソンだからできる運営。キーマンが語る運営方針とは 画像

【特集】注目作『ツリーオブセイヴァー』ネクソンが運営する懸念と、ネクソンだからできる運営。キーマンが語る運営方針とは

先行体験会での熱も冷めやらぬ8月某日。都内NEXON本社にて、『ツリー・オブ・セイヴァー』運用チームの今濱隆一郎氏にお話を伺いました。Read more »

平工 泰久
平工 泰久
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【求人】インサイドのデイリーニュース記事&特集ライターを募集中! 画像
特集

【求人】インサイドのデイリーニュース記事&特集ライターを募集中!

【特集】『よるのないくに』コラボ漫画第1話「インサイドちゃんの出張取材」 画像

【特集】『よるのないくに』コラボ漫画第1話「インサイドちゃんの出張取材」

コーエーテクモゲームス ガスト長野開発部のPS4/PS3/PS Vitaソフト『よるのないくに』がいよいよ10月1日(木)に発売されます。編集部ではインサイドちゃんにその魅力を取材させてきました。Read more »

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【レポート】千葉の山奥で開催されたゲーミングキャンプ「Red Bull Gaming U 2015」が凄まじい!『ぷよテト』を極める3日間に潜入 画像

【レポート】千葉の山奥で開催されたゲーミングキャンプ「Red Bull Gaming U 2015」が凄まじい!『ぷよテト』を極める3日間に潜入

またしてもRed Bullが凄まじいゲーミングイベントを開催した。Read more »

栗本 浩大
栗本 浩大
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【TGS2015】『ジョジョEoH』開発者インタビュー!荒木先生監修のストーリーを搭載し、課金要素はなし。バトルは策士が勝利する 画像

【TGS2015】『ジョジョEoH』開発者インタビュー!荒木先生監修のストーリーを搭載し、課金要素はなし。バトルは策士が勝利する

バンダイナムコエンターテインメントと、松山洋氏が率いるこだわり溢れるサイバーコネクトツーのタッグで挑む、新たなジョジョゲー『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』。Read more »

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【TGS2015】SCEの「PSVR」開幕とほぼ同時に500枚の整理券配布が終了 画像

【TGS2015】SCEの「PSVR」開幕とほぼ同時に500枚の整理券配布が終了

整理券は「PS VR」をプレイするために必要な“事前予約”をするためのものですが、開幕とほぼ同時に配布が終了。配布枚数は1日500枚だそうです。Read more »

栗本 浩大
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【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた 画像

【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた

ディースリー・パブリッシャーが今年の8月5日に発表したPS Vitaソフト『オメガラビリンス』は、特設サイトにいる女の子の胸をタッチするという、前代未聞の「タッチスターター」を経て明らかとなったタイトルです。Read more »

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【特集】就職はあくまで通過点。「創る・見せる・売り込む」が方針の「アミューズメントメディア総合学院」の学びとは 画像

【特集】就職はあくまで通過点。「創る・見せる・売り込む」が方針の「アミューズメントメディア総合学院」の学びとは

インサイドでは、ゲーム業界を目指す高校生に向けた企画「夏のゲームスクール特集」を実施中です。Read more »

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【特集】『Pokemon GO』が成り立つまで…『ポケモン』&『イングレス』これまでの取り組みを振り返る 画像

【特集】『Pokemon GO』が成り立つまで…『ポケモン』&『イングレス』これまでの取り組みを振り返る

2015年9月10日に発表されたAndroid/iOS『Pokemon GO』。この記事では、その成り立ちについて、当サイトの関連記事と合わせてご紹介します。Read more »

すしし
すしし
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【レポート】ホログラフィック劇場「DMM VR Theater」全貌が明らかに!世界初・世界最高峰のテクノロジーを駆使した「舞台演出」がココに 画像

【レポート】ホログラフィック劇場「DMM VR Theater」全貌が明らかに!世界初・世界最高峰のテクノロジーを駆使した「舞台演出」がココに

「目の前に○○が本当に居るみたい!!」という体験ができる、世界初のライブホログラフィックエンタテイメント常設劇場「DMM VR Theater」のオープニングイベント記者発表会が9月1日に開催されました。Read more »

栗本 浩大
栗本 浩大
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【インタビュー】PS4版『燃えプロ』はバントホームランできるのか?真摯な開発姿勢や今後の展望に迫る 画像

【インタビュー】PS4版『燃えプロ』はバントホームランできるのか?真摯な開発姿勢や今後の展望に迫る

PS4版『燃えろ!!プロ野球』が発表され、しかも初代を思わせるファミコン風のドット絵というグラフィックもお披露目し、多くのユーザーを驚かせました。Read more »

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【インタビュー】まさに衝撃!PS4版『燃えプロ』最大の疑問「なぜ作ることになったのか」を開発陣に訊いた 画像

【インタビュー】まさに衝撃!PS4版『燃えプロ』最大の疑問「なぜ作ることになったのか」を開発陣に訊いた

1987年に、ジャレコから発売されたファミコンソフト『燃えろ!!プロ野球』。それまでの野球ゲームは、打者の斜め後ろから見下ろす視点が主流でしたが、本作はテレビ中継でよく見られる投手側からの視点を採用。その斬新な画面演出が実に新鮮な一作でした。Read more »

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