「『ボンバーマンジェッターズ』は日本では既に大きな成功を収めていて、それを米国で発売できる事に大変興奮しています。私はこのゲームが単にファンに受け入れられるだけでなく、新しいファンを多く呼び寄せる物になると確信しています」とMajescoのマーケティング担当バイス・プレジデントのKen Gold氏はコメントしています。
『ボンバーマンジェッターズ』はテレビアニメ「ボンバーマンジェッターズ」の中盤をゲーム化した作品です。プレイヤーは見習いボンバーマンの「シロボン」になって宿敵ヒゲヒゲ団からボンバー星を守ります。
Majescoはこれまでもハドソンの『ボンバーマンジェネレーション』などを北米で発売しています。Majescoは1986年に設立された米国のパブリッシャーですが結構地味ですね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』で明かされる“選ばれなかった”御三家ポケモンたちの“その後”！
-
『パワポケR』発売でトラウマが蘇る！？プレイヤーに衝撃を与えた「彼女キャラ」3選
-
『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング！ カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選！知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
アルセウスイベントの他にも！『ポケモン』シリーズで“お蔵入り”した要素3選
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公？ ネット上で様々な説が浮上
-
『ゼルダの伝説 夢をみる島』に出てくるゲストキャラ17名を解説！あの任天堂キャラたちが総出演!?
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』ノボリに衝撃的な説が浮上！？「ありえんほど泣いた」
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』注目記事まとめ―ノボリの泣ける考察や“ヤンデレ”ヌメルゴン、クラブのママっぽいバクフーン
